『今、帰宅しました…』とメールされてた
(お帰り…疲れただろう?)
『疲れました…あの~土曜日…時間ありますか?』
(俺は、大丈夫だけど、祐奈は、大丈夫なの?)
『はい!大丈夫です…なので、頑張った…ご褒美欲しいです…』
(いつもと一緒でいいのかな?)
『はい、いつもと一緒で!』
(じゃ!土曜日に…疲れているだろうから、ゆっくり休んでね これでね!)と、やりとりをした
土曜日になった!
時間前に、着くと、祐奈さんは、着いていた
車を、横付けすると、直ぐに、車のエンジンを切り、私の車のドアを開けた!
『あなた、会いたかった…早く行こう…』と掻き立てた
(なんだ?そんなにやりたいのか?スケベだな…)
『はい、ドがつくぐらいのスケベですが、嫌いですか?』と笑いながら、言ってきた
(嫌いじゃない…むしろ大好き…まさか?濡れてたりして?)と聞くと
『えへ!』と舌をだした
ラブホまで、ずっと、祐奈さんは、にやけていた…
部屋の駐車場に着くと、素早く、カーテンをしめ、部屋に入って行った
私が、部屋に入ると
『お疲れさまです…お風呂にします?それとも、ご飯にします?それとも、祐奈にします?』と言って、ドアに向かって、正座を、していた
(そりゃあ~祐奈でしょう…)と言うと、近寄り、ファスナーを下げ、珍珍を、引っ張り出し、くわえようとした瞬間、チャイムが、鳴った…
従業員が、利用料金の回収に、来たのだった
「いつも、ご利用くださいまして、ありがとうございます。」と言って、飲み物を、渡した…
祐奈さんが『今、軽食を、お願いできますか?』と、たずねると
「申し訳ありません、御弁当になりますが?どうしますか?」と、返答したので、お願いすることにした
「大盛りも、同額ですが…」と、聞いてきたので、『あなた!大盛りでしょう?私は、普通で!』
「では、大盛りと、普通を、計2個で、1000円になりますが?」と言ってきたので、支払うと
「10分~15分、お待ちください」と、ドアを閉めた
『待ってる間に、お風呂の準備してきますから、座っててください』と言って風呂場へ、行った
直ぐに、呼ばれた
『あなた!ちょっと来て…』
(なんだ?)と言って風呂場にきた
『あれ?なんですか?』と言って、マットを、指差した
(あれは、エロベット…ローションってやつを使って、エッチするんだ!今までの部屋になかったけ?)
『無かったと、思います…』
(使ってみる?)
『試したい…いいですか?』と、聞いてきたので
(解った…食後でいいよね!)と言うと
『はい』と言って、嬉しそうだった…
直ぐに、フロントに、ローションを頼んだ
頼んだ後に、『あなた』と言って、抱きついてきて、キスをしてきた
私は、抱きしめ、キスしながら、ショーツを、指で触ると、湿り気があり、シミが出来ている感じがした…
抱きついていたので、ショーツに指をかけ、私は、膝をおろすと、指が、下がり、ショーツも、下がった!
『あっ!』と、言って、祐奈さんは、モジモジしながら、『あなた…見ないで…』と、言いながら、声を、あげた
(何で?見ちゃいけないの?濡れすぎて、シミが出来てるから?)と聞くと
『ドスケベ…で、濡れちゃったので、恥ずかしいの』
と言って、顔を赤らめ下を向いた
(どれ?良く見せて…)と言うと、ショーツを祐奈さん自身が脱ぎ、後ろに隠した…
(祐奈…)と言って、奪うと
『お願いです…見ないでください…』と泣きそうだった
(見たっていいでしょ?祐奈は、俺とエッチがしたくて、濡らしたんだから?)
『あなたと、エッチが、出来ると、思ったら、一杯…』と言って、涙が出ていた
(また泣く…ご褒美欲しいんでしょ?…)
『ご褒美…はい…欲しい…です』
(なら?泣かないの…)と言うと、チャイムが、鳴った、御弁当と、ローションを、受け取り、祐奈さんに預け、ローション代金を払った
(食事しよう?)と言うと『そうですね…』とテーブルに、御弁当を置いた
(食事したら、ご褒美をあげるから、泣かないの…)と言うと『約束でしたね…泣くの…ごめんなさい…』と目をこすり、目を赤くしていた
食事中に、修学旅行の、話をしてきた
『修学旅行で、近所の、奥さんと、お風呂に、入ったの…』
(奥さんは、祐奈より、歳上?)
『2歳ぐらいかな?上の子も、同級生がいて、昔馴染みなの…その人に、言われちゃったの…このごろ、綺麗になってない?って…そして、旦那…来てる…ここに、キスマークぽいの有るけど…って…』
(えっ?前回のエッチで、祐奈が、希望した所だけだぞ…キスマーク?どこを指摘されたの?)
『それが、オッパイ~しかも、谷間…2週間有るから、大丈夫と思っていたのに、うっすら、残ってたの…』
(で?なんて?答えたの…)
『何かの間違いじゃない? 旦那居ないのは、してるでしょ?仕事で、綺麗にしてるからよ!って、言ったら、それしても、1年前からくらべたら、可笑しい…って…』
『仮に、彼氏できたなら、奥さんは、どう?おもうの?って、質問したら、祐奈さんに彼氏…良いことだし、羨ましく思うけど…って言われた…』
(へぇ~人妻って、こわい…)
『とりあえず、女ですから、好きな男が、出来れば、こっちを向かせるでしょ?それに?引っ掛かった馬鹿なアイツ…』と怒りモードと、なっていた
『本当は、あなたに、報告したくないけど、あなたに、報告します…離婚を考えるから、連絡するようにって、アイツに、メールしたの…そしたら、直ぐに、返信がきて、あなたと、エッチした後に、会うことになって…二人でって言ったのに、アイツの親が来てさ、ぐじぐじ言われたから、私、切れたのね…そしたら、また今度…だって!ちょっと、長引きしそう!』と、なげやりてきな、発言だった
(祐奈…それは、ちょっと、まずいと、俺は、聞いてて、思うけど…祐奈より、子供たちを、考えないと…下の子供で、最低6年は、養育費を、考えないと…親権等…まだ?独身者の俺だから!わからないけど、きっちり、決めて、口約束じゃなく?一筆書いて、印鑑有るようにしないとダメだよ…)と言うと
『あなた?本当に、結婚したことないの?』
(ありません…みみどしま…ってやつ)と、答えると、祐奈さんは、なにか?考え込んでいた…
話も、食事も終わり、少しだけ、くつろいだ
すると、『あなた、今日も、生入れ中だしを、お願いできますか?』と言ってきた
(えっ?ヤバくない?)と、答えると
『実は、始めて、エッチした後から、基礎体温を、つけてました!理由は、赤ちゃんです…私が、離婚していなくて、もし?出来ちゃった?が、無いために…でも、あなたは、優しいから、ゴムって…言ってくれるから…』
(祐奈には、いつも、言ってるけど、人妻じゃないのなら、孕ませたいけど、離婚してない女性をね…気を使ってくれて、ありがとう…)
(じゃ!お風呂で、第一段、ご褒美タイムを、しますか…)『ご褒美…楽しみです…どうしたら?』
(全部…脱ぎましょう…)と言って、二人とも、全裸で、お風呂に、入りました
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