夕方…
祐奈さんから、メールがきた
『あなた、相談事があります…電話していいですか?』と、なっていた
(なんだ?どこに行くか?決まらないのか?電話していいよ)と返信すると
直ぐに、着信音がした『もしもし~あなた…祐奈です
確かに、何にしていいか?わからない…それに…』
(俺といて、食べたいと思う?店舗でいいじゃないか?それに?なんだ?、俺と食事すると、やばいのか?)
『ヤバイかも?しれない…』
(今日、無理して、支払うから…)
『だって~』
(だって~じゃない!ぎりぎりで、生活してるんだろう?なら、甘える時々を、考えなさい…祐奈には、今でも、悪いと、俺なりに、思う事がある…言い方が、悪いと、思う…それは、ホテル代で、祐奈の身体を、もてあそんでいる?俺の…性欲の、捌け口にしてるんだろう?って…自分かってに解釈したりしてるんだ)
『あなた…それは、無いよ…たまたま、アイツのって、いうか?私のいたらなさで、起きたことを、あなたが、良くしてくれて、私を、変えてくれてるの…』
(だけど…)
『もし?生活に、行き詰まったとき、その時は、あなたに、お願いするかもしれませんが、できる限り、自分で頑張ってみたい…』
『後ね…』
(ん? なに?)
『今日…凄かったから、タンポン、入れたけど、吸いとってくれたのはいいけど、大きくなりすぎて出すのに、一苦労よ…』
(俺だけか?お前のも?一緒だからじゃないのか?)『かな? あっ!あなた…子供が、終わったみたいなので、明日ね…』と言って、きれた
翌日…食事をしながら、話をして、修学旅行についていくのが嫌!など、愚痴を聞きながら、すごし、お開きになった
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