2度目の射精をし、祐奈さんが、快楽から、戻ってきたとき、珍珍が、萎えてしまい、珍珍を、抜いた!
『あなた、なに?前回までとは、違う?快楽だったわよ…どうして?』と、聞いてきた
(何を?言っている…逆に、俺が聞きたい!あんなに、締め付けて? 生理前じゃなく?排卵日じゃないのか?本当に、孕みたいの?すごく?気持ち良かった きつい言い方と思うけど、旦那と、こんな?エッチしたら、旦那も?、逃げなかったんじゃないかな~)
(いい!オマンコだったし俺的に、満足ですよ)
『良くわからない?けど、気持ち良かったの… あなた、ありがとう!』と言って、オマンコに手を当てて、うっとりと、していた
祐奈さんは、無力感の体を動かして、私の萎えた珍珍を、さがし、舐め始めた
『あなた、綺麗にします!から、動かないでね…』とゆっくり、優しくしてくれた
(動けない?ぐらい、疲れた…祐奈、休憩しよう!!)
(珍珍は、後でいいじゃないか…)
『そうですか?』と言うと、舐めるのを止め、私の、脇腹や胸に、体を抱きつくようにしてきた
『あなた、お疲れみたいなので、お休みください…』と言ってきた
(一緒に、寝よう!!)と言うと
『今日は、私はこのままで…』と言って、私を寝かせようとしていた
(なら、寝かせてもらうね…)と言って、目をつむった
1時間ぐらいたっただろうか?
珍珍には、タオルがかけてあり、側に、祐奈さんは、いなかった…
トイレの、水が流れる音がした!
ドアが開き、祐奈さんが、出てきた
『あなた、おめざめですか?』
(ああ!良く寝た!で、お前は何で?トイレに?)『オシッコしてたら、精子が、出てきたの…一杯、出してくれたから、タオルより、もったいないけど、トイレで流したの…』と
(祐奈…後?どのくらい?時間、残ってる?)『そうね…2時間かな?』(ちょっと、遅くなってもいいか?)『1時間は、ダメですよ…』と、私の隣に座り、抱きついてきた
私は、愛撫なしで、2回も出したので、出なくてもいいから、愛撫して、挿入しようと、考えた
(祐奈)と言ってキスをした!
『あなだ~』と、キスをうけながら、言葉を出した
唇をはなし
(祐奈~もう1回しよう…出なくてもいいよな?)『もう1回してくれるの?出なくてもいいから、抱き締めて貰うだけでも、私は嬉しい!』と泣きそうだった
(なに?泣きそうになってるんだ?)
『だって~私が、悪いのに、あなたは、優しく、私を、許してくれたから』
(今の空間は、夫婦だろう?)
『はい!』と、言って、祐奈さんは、キスをしてきた
舌を絡ませながら、祐奈さんを、寝かせて、私は覆い被さり、愛撫を、始めた
(祐奈…キスマークつけるぞ…)『嬉しいです…オッパイとオマンコに、一杯…つけてください…』
(乳首に、歯形はどう?)と、聞くと
『噛みちぎらなけば?…』と不安そうだった
オッパイを、最初は優しく舐めたり、吸い付いたりして、乳首を唇でなぶっていると、感じてきたのか?たってきた!
唇で引っ張ってみると
『ああ!乳首…あなた、乳首が気持ちいい…』と声が出た
何度か繰り返して、乳首の根元を噛んだ
すると、『痛い!でも、気持ちいい…』と、言って声を、あげた
『あなた、反対の乳首も~お願い…します!』と、お願いしてきたので、直ぐに噛んだ
『ああ!乳首!気持ちいいです』と声が、大きくなった
両方の乳首に、歯形が出きりるぐらいした
すると、『あなた!あなたの、お珍珍が舐めたい…』と言ってきた
私が、寝ると、祐奈さんは、オマンコを私の顔に当てて、珍珍を、しゃぶり出した
私は、クリトリスやオマンコを舐めたり、キスをして、いると、祐奈さんのオマンコから、愛液が、止めどなく、出ていた
(祐奈の準備は、出来たみたいだから、入れようか?)と聞くと
『私が、上で、いいですか?』と、言って腰をあげ、挿入してきた
(祐奈…勝手に…)と言うと、祐奈さんは、『いいじゃないですか? 私から、襲っても』と、笑いながら、腰を動かしていた
『ああ!あなた!お珍珍…が、祐奈の気持ちいい所を刺激してくれて、気持ちいいです…』と腰のスピードが早くなった
私は、手をオッパイにあて、揉んでみると
『あなた、乳首を…乳首を、いじってください…』『ああ!気持ち…』
と、言って、祐奈さんは、いきそうになっていた
祐奈さんもだが、私も、出したくなっていた
(祐奈…出したくなった!)
『えっ?祐奈に…出して…くれる…の? 嬉しい…』『このままで…出して…もらえます…』と腰のスピードがまた早くなり、体位も、少しへんか?していた
(祐奈…出る…)『ああ!出して…祐…奈…に、出して』(あっ!出る…)『イクイク』と、同時になった…
祐奈さんは、私に、覆い被さり、息を整えていた
『あなたと一緒に、いけて、私…』と泣きそうだった!
(泣くなって…エッチするたびに泣くんだったら、エッチしないぞ…)
『今日だけ…泣くのを…許してください…』『嬉しいから、涙が…』
(解った…今日だけだぞ…)と、頭を撫でると、祐奈さんは、笑顔になった
風呂場に行き、洗いっこして、帰り支度を、した
また、ナプキンをつけて、用心のために、タンポンも、装着して、駐車場に向かった
駐車場に着くと、明日?は、どうするか?話し合いをした
『出来れば、明日も、エッチしたいけど…仕事で、遅くなりそうだから、食事でもしたいけど…』
(食事ね!)
(何が食べたいか?祐奈が、決めといて)
『解りました…あなた、また明日…』と言って、車の回りを見回し、キスをして、きて、私の車を降りて、帰って行った
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