『私だけなんて、可笑しいでしょ?ほら、脱ぐの…』と言って、私のパンツだけ残して、脱がした
『オナニーするからね!見てて、でも、海豹自身がしごいて、出しちゃダメだからね!』と、言って、ベッドに寝転んで、祐奈さんは、オナニーを、始めた
自ら、クリトリスをいじり、オマンコから、愛液が、出始めると、『気持ちいい~』と、言葉が出てきた
そこで、私は
(祐奈…どこが?気持ちいいの? 言ってみて?)と聞くと
『オマンコとクリトリスが気持ちいい~』
(俺?に、見られて?感じてる?むなしくないよね!)と言うと
『むなしくない~海豹に見られている~気持ちいい~』と言って、クリトリスへの、指の動きが、速くなった
『あっ!あっっ!イクイク!海豹…いっちゃう~』と言って、体を震わせて、いってしまた!!
私はそこで、パンツを脱ぎ、珍珍の、皮を剥き、珍珍を、祐奈さんのオマンコに、挿入すると
『あっっ!!海豹…ダメ…祐奈…おかしくなる~』と、言葉が出てきた
(祐奈は、俺?に、してほしかったんでしょ?違うなら?抜くよ…)と、腰を動かしながら、聞くと
『してほしかった…やめないで…祐奈…を、祐奈のオマンコを珍珍…で、ズボ…ズボ…して、気…持ち…良く…はぁ~して、海豹…も気持ち~良く…なったら、…祐…祐奈の…オマンコに…精子…精子をそそいで…』と言って、感じていた!
(祐奈は、俺?の珍珍があれば、満足ですか?)
『違う~海豹の気持ちと、珍珍が一緒じゃなきゃ、満足しない…』
『海豹んん!あなたが、祐奈を、愛してくれるから、珍珍を、オマンコに、入れてきて、腰を動かしてくれる!だから、気持ちいいの』
『あなた!、祐奈…いきたきの! 勝手に…いっても?いいですか?』
(だから?オマンコを、ひくひくさせてるんだな?)
(どう?いうの?祐奈…言ってみな!)
『あなた!お願いです…祐奈のオマンコに、あなたの…精子を、出して…あなたの赤…赤ちゃんを、赤ちゃん…孕み…たい~孕ませてください…イクイク~』
(そうか!祐奈は、俺の赤ちゃんが欲しいか?)『お願いします! あなた!お願い…』と、腰を動かしている、私に、お願いしてきた
(じゃ!祐奈のお願い聞いてあげるから、ちゃんと、受け取りなよ…)
『嬉しい~一杯…祐奈…に…出して…ください…』と言ってきたので、ズボズホと腰のスピードを早め、射精感を高めた…
(いくよ!祐奈…出すぞ…出る…)と射精し始めた
『あ~!出てる~あなた!の精子…オマンコ~に、一杯…』
『あなた!キスを…キスをして』と、私の首に腕を回しディプキスをしてきた
その間も、私は腰を動かしていた
いつもとなぜか?祐奈さんのオマンコが良かったのと、珍珍も、元気…?だったからである
すると、『あなた!ダメ…またいっちゃう~それに?出ちゃいそう!?』と言って、祐奈さん自身も、腰を動かしていた
(じゃ!もう一度、祐奈のオマンコに出すからね…祐奈も?出しちゃいな…)と腰をふると
『出ちゃう…出る…』とオマンコから、湖が、吹き出した
そこに、射精すると、祐奈さんは、痙攣するような感じで、震えてた…
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