時間にして、1時間だった…
(この後、祐奈さんは、どうしたいの?そして、何時まで?いられるの?)
『素直に、私の言いたいこと、言えたら、ムラムラしてます…お昼ご飯したら、祐奈を、愛してくれませんか?もし?ダメなら、オナニーしようと思います…』と言ってきた!
(えっ?あんなに?見せたくなかった?オナニーを、俺の前で?)と聞くと
『はっきり言えば、恥ずかしい…けど、もし?祐奈のオナニーを見て、海豹が、襲ってくれたのなら…嬉しい…』
(もし?生で中だしじゃなくても、祐奈はいいのかな?)
『はい!中だしじゃなくても、海豹に、抱き締められるだけでも、私は、嬉しいので、帰りの時間までに、リアクションしてもらえたら、祐奈は、満足です』
『いつもと同じ時間帯です』
(じゃ!軽食をたのみますか?)と、私はフロントに注文し、祐奈さんは、湯船にお湯をセットした…
『ねえ!海豹!食事のあと、お風呂?それとも?私…』
(そうですね!…休憩です)と、冗談を言うと!
『なら、私も、休憩にします…』と言って、服を脱ぎ、私を襲ってきました…
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