人妻熟女 官能小説

少し、回復したので、祐奈さんを、襲った！
その時に、（この次、はめ撮りしませんか？）と、お願いすると
『恥ずかしいから、ダメ…』と言ってきた
（なんで？アダルト女優を、考えたなら、はめ撮りだって、平気？でしょ？)と聞くと！
『アダルト女優は、お仕事って思えば、平気？だけど、はめ撮りって、お仕事じゃないから、恥ずかしいの』『それに、夫婦』と言った瞬間黙りこんだ…
（そうだね！俺達、夫婦じゃないし、まぁ？夫婦でも、はめ撮りするなんてないね）と言って、祐奈さんから離れた…
『海豹～』と言って抱きついてきた
（本音を、言うと、最初は、不倫でもいいと思ったけど、段々、祐奈さんを、好きになった…自分がいた！早く離婚を、して欲しいと思う、気持ちが…だけど、祐奈さんに、好きな人が、いるから、負けたくない…毎回、中だしだって、させてもらって、俺的に、嬉しかった…祐奈さんを…ごめんなさい、萎えちゃったから、お風呂に行きます）と、若干だが、逃げた
いつもなら、二人で、風呂場で過ごしたのも、一人
風呂場から、出て祐奈さんに、お風呂を促すと、泣いていたのか？うつ向き、風呂場に、入った

祐奈さんが、お風呂に入ってから、かなり時間がたった
（もうそろそろ、帰宅時間ですが、祐奈さん…？)と聞くと
黙ったまま、風呂場から、出て、下を向き、涙を、流し、着替えていた

車に乗り込み、出発の時
（俺？なにか？機嫌を損なうことを言ったなら、謝ります…だけど、祐奈と、不倫じゃなく、夫婦になりたいと、思ったから…）
（駐車場に、行きます）と言って、車を出した…
駐車場に着くと、直ぐに、祐奈さんは、自分の車に乗り込み、帰って行った…

この瞬間、終わった…と、思った。




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