人妻熟女 官能小説

年が明け、冬休みがおわったが、お互いの時間が合わず、祐奈さんに、生理がきた！
祐奈さん的に、中だしのエッチを、した方がいいと考えるようになっていた…
生理が終わりかけに、時間ができ、会うことになった

『海豹…ゴム付きだけど…祐奈を、愛してね』と、ちょっと、不満そうだった
（ゴムを、付けようが、付けまいが、祐奈が好きだから、一杯愛してあげる）と言って、愛撫に、力を入れてみた…
力が入りすぎ、オッパイに、キスマークをつけるみたいな吸い付きを、してしまった
『海豹…変なことしてない？キスマーク付けるのは、いいけど、他人に見られない所なら、いいけど、見える所はダメよ』と、釘をさした…

（自宅以外で、服を脱ぐ事ある？)
『海豹と、エッチする時よ…子供たちの前でもない』と、言うので、オッパイや、オマンコ、お尻と付けてみた
私は、面白がって、背中や、わき腹に、すると『背中や、わき腹は、ダメだって…』と、ちょっと、怒っていた
仕方ないので、オマンコ周辺に、大量に吸い付き、アザになるくらいつけ、お互い、気持ち良く、エッチを、したのだった

２週間以上会えず、生理前に、ようやく会えた
『今日は…中だしね！それと、キスマークは、禁止ね！』と言ってきた
（１ヵ所だけ、お願いします）と、言うと
『なら、私の許可した所だけよ…』と許可が、おりた
おりた場所は、オマンコ周辺だったが、何度もつけまくると、気持ちいいのか？
『もうダメよ…』と制止され、エッチに

中だししそうになかった時
『孕ませて…祐奈に、海豹のあ…赤…ちゃん…孕ませて…』と腰を動かして射精を、促した
思わず（えっ？孕みたいの？孕みたいなら、気持ち良く、お願いしてみな…）と言うと
『お願いします…祐奈を、孕ましてください…あっ！イクイク…』といった
（解った…祐奈…俺の精子で、孕め…出る…）と言って、中だしした
奥にたくさん出した…
萎えるまで珍珍を、入れていたからか？精子が、出てこなかった…
（精子出ないよ…）と言うと
『大丈夫…もうすぐ出るよ…！ でも、これで、赤ちゃん出来たら…あっ！』と言うと、精子が、出てきた
（勢いで、孕めって、言っちゃったけど、大丈夫だよね…）と、不安感を、示すと
『大丈夫だよ…私も、海豹の赤ちゃんが欲しいと思って、言っただけ、でも、それで、感じちゃったもの』と、顔を赤らめてた
まったりして、時間を過ごし、別れた…
夕方メールがきた
『今になって、精子が、一杯出てきた！』
（良かった！また、エッチしようね）と、返信すると、『また、祐奈を、孕ましてくださいね』と、かえってきた



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