祐奈さんに、声をかけてみた…(どう?大丈夫?)
『どうも?られみたい』『おひろに、ぱいらら、ちあれ…』と、意味不明な感じになっていた
(軽食を食べたら、お昼寝して、体力を戻そうね)
と、言うと『あ~い』と、言葉になって来ない…
私も、湯船に入ると、祐奈さんは、抱きつき、なんとか?言葉だけでも、復活させようとしていた
少しだけ、温まったのか?私も、睡魔に襲われそうになった
『海豹~眠そう…出よう!』(祐奈さんは、立てそう?)『完全じゃないけど、なんとか?さっきより、力が入る』と、言ってきたので、湯船から出て、体を吹き、なんとか?軽食のある、テーブルに腰をかけた!
直ぐに、食事をして、本当は、まずいけど、寝ることにした
1時間も、寝れば、体力が復活すると、考え
(1時間後に、アラームしたから、寝よう!)『うん!』『抱っこ』と、言ってきたので
(はい!)と言って抱き締めて、仮眠する的感じで、布団のなかに、入った…
どのくらい?経ったろう?私は、目が覚めたので、時計をみると、残り2時間となっていた…
(祐奈さん!起きて…残り2時間しかない…)と言って、揺り動かしたら、目を覚ました…
『延長できないかな?』と言ってきた…
(確認する)
と言って、フロントに、電話してみたら、土曜日の延長は出来ないと言われたので、祐奈さんにバツ印を腕ですると、直ぐに、ベッドから、飛び出してきた
『ダメなの…なら…』と言って、珍珍を、掴み、しごきフェラを始めた
(本当に、3回目!!欲しいの?)と言ってみたら、眼で、訴えてた
(なら、時間にして、40分、頑張ってみるけど、ダメなときは、諦めてね…)と言ったら、珍珍を、しごきながら、『はい!』と、返事をして、また、珍珍を、しゃぶり始めた
祐奈さん自身が、もう1回と、思っていたためか?、フェラが、激しくなった
すると、少し、硬くなったので
(祐奈!立って、テーブルに、手をついて、お尻を、俺に向けて…)と指示すると、直ぐに、指示通りの体勢を、してくれた。
私は珍珍を、もち、お尻から、オマンコに向けて突き刺すと、祐奈さんは、腰を動かし始めた。
私も、頑張ろうと思い、腰を打ち付けた
(祐奈!ごめんね…ただ、出すだけの感じになるよ~)と言うと『大丈夫!お願いしたのは、祐奈ですから、それに、海豹のは、愛情のある、出すだけ、だから、大丈夫…』と言った。
このまま、立バックだと、いきそうにないと、思い(祐奈…つながったまま、ベッドに…)と、指示すると、祐奈さんは、ベッドに、向けて、ゆっくりと動き始めた
ちょっとした瞬間…歩幅が違うと、祐奈さんは、あえぎそうになり、なおかつ、抜けることを、恐れ、お尻を、つき出すようになっていた
私は珍珍が、抜けることが、怖くて、腰が、前に…いっていたので、ほどほど、ピストンされていた
ベッドに、手をつけるようになったので(祐奈…正常位で、頑張るから、足を開いて、寝てくれるかな?)
と言うと『これでいい…』と言って、ベッドの縁に、腰を下ろし、自らの足をもち、開いたので、私は、立ったまま、再挿入して、ピストンを始めた
後もう少し?と、感じた瞬間、祐奈さんは、『また…出そう!前回のかな?』と、発したので
(出そうなのか?いけそう?)と、確認をすると
『もっと…もっと、海豹の珍珍…祐奈…の…オマンコ…オマ…ンコにう…ち…あっ!』と、言う言葉になった
私も、ピストンが、早くなり、祐奈さんのオマンコが、良くなって、珍珍が、発射準備、完了に、なっていたので(祐奈…祐奈のオマンコに、出すよ!祐奈も、気持ち良かったなら、出していいよ)と、言うと『出ちゃう…出…ちゃ…う…海豹…祐奈の…オ…マン…コに、海…豹の精…子?う…うん?し…きゅ…うに、だ…出…し…』と、完全に快楽に、登りつつあった
後一息で!発射と、思った瞬間、祐奈さんが、はてて、私の股間が、温かくなかった…そして(祐奈、祐奈…)といいながら、ピストンしながら、射精をしていた。
お互いに、快楽の、余韻を楽しもうと、考えていたが、時計が気になり、みると、残りが、少しだけあったので、(どう?でした?頑張ってみました…が、満足していただけました…)と、祐奈さんに、抱き締めるように、上から被さると
『最後まで…祐…祐奈を喜…あり…が…とう』と、息を整えながら、言っていた
なんとか?、想定に、近い時間帯だったので、祐奈さんに、お風呂を、告げると、祐奈さんは、シャワーで、済ますと!言って、ふらふらしながら、風呂場に行った…
後を追うように、私も、風呂場に行くと『ごめんね…海豹、シャワーで』
と、申し訳なさそうな言い方だったので、
(気持ち良い、時間をいただけて、ありがとう~)と言うと『私も、気持ち良かったよ…海豹』と、抱きついてきた
シャワーをして、直ぐに、拭き取り、服をきはじめたが、祐奈さんは、ブラだけつけて、トイレに行くと、ナプキンをもって、出てきた
(もしかして?生理?きた…)と聞くと
『海豹の精子が、こぼれるのを、防ぐため…』
と言って、ナプキンをパンティにつけ、履いて、帰る準備を、完了させた
5分前に、退室が、できたので、ほっとしていた
祐奈さんの、車に、戻った
別れ際に、お願いを、してみた…
(祐奈さんに、お願いが、有ります…)『なに?』
(土曜日の、生!って言うか、エッチする時は、2回までで、お願いしたいです…)
『そうね!海豹さんも、つらそうだったものね!はい!わかりました。
私からは、私の希望する時は、生で、中だしして欲しいけど、いいよね?』
(はい!私は、ゴム付きしか、考えていませんので、お願いします)と対応した
生中だしの、次の日、祐奈さんから、メールがきた
『さっき、生理が、きた…』
『次の、生理がくれば、妊娠は、ないと、思いうよ!』と、言う内容のメールだった…
(では、次にエッチする時は、ゴムありですね…)と返信すると
『そうね!でも?はまりそう!海豹との、中だし…』(ダメでしょ?毎回は、ちゃんと、お願いしますよ…)と返信した
そして、次のあう予定日を、メールしあったが、エッチする時間はなくて、食事を、するぐらいの時間があったので、あう日程が、決まった
『会えるだけでもいい…』となぜか?不安感だったので
(エッチするのが、愛情表示じゃないと思うけど)と返信すると『そうね!海豹と、会って、話しすることも、愛情表示だね!!』と返信されてきた
(次、会える日を、楽しみにしてます…)とすると
『はい!私も』と、返信がきて、その日の、メールは終わった…
※元投稿はこちら >>