私の精子を、子宮で、楽しんでいるのか?オマンコから、精子が、垂れていた…
私の珍珍も、しぼみかけ、鈴口から、精子の残りが、出て、垂れ始めた…
それを見た、祐奈さんは、『あ!勿体ない…』と言って、垂れていた、精子を、口に入れ、鈴口を、舌でなめ始めた!
(祐奈!くすぐったい…)と言うと『このあとも、頑張ってね』と言って、珍珍を、舐めていた
そこそこ、珍珍からの、精子を舐めとって、祐奈さんのオマンコからも、精子が出たのか?祐奈さんは、シャワーを持ち、自分の体に、お湯をかけ、熱さ加減をみたあと、私の珍珍に、お湯をかけた!
『大丈夫?熱くないよね?』
(ちょうどいいです…)
『良かった…ちょっと、綺麗にしますね!!』と言って、触ってきた
『はい!良いかしら』と言って、祐奈さんは、自分の、オマンコに、お湯をかけ、洗い始めた!
『海豹…湯船に入って待って♪私も、終わったら、入るから』と言って、大事そうに、オマンコを、洗っていた…
お互い、少し、温まったので、湯船から出て、タオルで、吹きあった…
祐奈さんが、椅子に腰掛けたので、冷蔵庫から、のみものを、出して渡す時に、質問をしてみた
(祐奈!どうしちゃったの?今日はなにか?変じゃない?)と!一瞬、脳裏に感じたのは、中だしさせて、お別れかな?と思っていた
すると、『この前、海豹と、エッチした帰り道、考えたの! なぜ?あそこまで、優しくしてくれるのか?とか、私が、満足したけど、海豹は、どうなの?とか、いっぱい、考えたのね!!そしたら、なぜか?海豹を、1回でも、いいから、満足させてみたい…と思ってね!!どうしたらいいかな?って思ったのが、中だしかな?と思って…
それに、お互いを、思ってするなら、いいかな?って』
と、答えた…
(えっ!満足!それは、毎回してるよ~でなきゃ、毎回、ゴムに、大量には、出ません)と、言って笑った
『でも?さ、それは、セフレだからでしょ?』
(ん~!最初、祐奈さんが、イタズラ的な対応で、エッチしたときは、セフレか、不倫と、考えたけど、俺の前に、安心して、寝てる祐奈さんを見たら、なぜか?恋愛したいって思った それに、祐奈さんの、なんだろう?エッチだけじゃないヤル気を、感じたの!!そしたら、勉強って言葉が、出た…)
『そうね!イタズラしたいって思ったもの、撮影したけど、なんだろう?この人、エッチな感情は?ないの?って思えたし、そして、お願いしたいって、必ず相談からだものね!! 私的にも、安心できたし、好きに成ったもの…』『最後の頃のアイツなんて、やりたいときにやり、勝手に出して…だったから、前回だっけ?声を我慢したら、海豹は、怒った口調だったじゃない!それで、私の愛情が、上がったの!!』『本当は、早く、けりをつけたいけど、なかなか…だから、不倫や、セフレのくくりになるのでしょうね…ごめんなさい~』と言ってきた
(祐奈さんは、俺と居ると、やすらぎが出るなら、お相手しますよ~)と、言うと、祐奈さんは、抱きつき、キスをしてきたので、私も、抱きつき、ディプキスにすると、祐奈さんは、舌を絡ませていた
キスの最中、祐奈さんは、『今日は、私に、いろいろ試させて、そして、生で中だしね』と言ってきたので、(改めて、聞きますが、本当に、生で中だしして、大丈夫ですか?1回、出しましたが、言い方が悪いけど、妊娠する危険性は、有りますよね?)と聞くと
『大丈夫!アイツと、子ずくりの時も、出来なかったから…』と言って、私の手を引き、ベッドに、行き、私を寝かせると、フェラを始め、珍珍が、ちょっと硬くなるとパイズリを、してきた…
そして、祐奈さん自身が、濡れていないと、判断したのか?『シックナインにするから、祐奈のオマンコ、舐めてください…』とお願いしてきたので、私は、(前回の、3ヶ所攻めでいいかな?)と言うと、『2ヶ所で!クリトリスと乳首で!、指を、出し入れされると、珍珍が…』と言って、珍珍を、しゃぶり始めた
しゃぶっていると、少し興奮するのか?クリトリスを、舐められてなのか?汁が、出始めた…
乳首を、いじっていた手を腰にあて、逃げられないようにして、オマンコ全体を、舐めたり、舌を入れたりした…ちょっとイタズラしたくなり、オマンコに、指を入れ動かすと『ダメです…ダ…メ』と、珍珍から、口をはなし、悶え始めた…
オマンコに口と、鼻がいくようにして、祐奈さんは、腰を落とし、窒息死させる可のような事をしたので、慌てて、タップすると『ダメですよ、指を、入れたらダ…メ』と言って笑ってきたので
(ごめんなさい~濡れ具合の確認で、入れちゃいました…)
『もう大事そうになったので、本日、2度目の生珍珍、いただきます…』と言って、珍珍にオマンコをあて、腰を下ろした
下ろした瞬間、『あん!なんだろう?今日はいつもと、違う…』と言って感触を確かめていた
私は言った
(いつもと、変わらないよ~ただし、ゴムがあるか?無いかのちがいだよ!)と言うと『ゴムだけで、こんなに違うの…?』と言ってきたが、私は、またも、イタズラをして、腰を上下に動かした
すると、祐奈さんは、『今日は、わ…た…し…が』と言って、悶えてた
若干、可哀想に、思えたので、抱きつき、ディプキスをして、祐奈さんを寝かせると、正常位で、腰を打ち付けた!
すると、『やっぱり、海豹に、される方が、いい…ダ…メ』と、いい始めた
(祐奈?どうなの?今の気持ちは?)と聞くと、『海豹の生珍珍が、祐奈のオマンコと、子宮に、快感を、与えてくれる…は…げし…いけど、気持ちいいの…』
(じゃ!このあと、海豹が、攻めたり、体位を、変更していい?)
『いい…ぉ…まか…せ あっ!じ~まず』
と、言葉になっているのか解らない状態になっていた
騎乗位から、正常位にしたので、射精感が出てきたので(祐奈、外に出すよ~)と言うと『いや…いや、祐…奈のオマ…ン…コに、祐奈の…子宮に届く…だけ! 出来たら……できたら、海豹の精子で、祐奈を、妊娠させて…』と、快楽なのか?解らないけど、祐奈さんの足は、私の腰に、ホールドさせて、いきまくっていた
ホールドされて、いたので、抜くことが出来ず、祐奈さんの膣に、2度目の生精子を、発射してしまった…
『2度目の精子を、祐奈の子宮に、たくさん、たくさん、そそいでくれて、嬉しい…ありがとうございます…』となぜか?はっきり、喜びを言った
祐奈さんのオマンコから、私は珍珍を、抜くと、オマンコから、私の精子が、出始めた…
タオルで、吹こうとすると、『海豹さん…吹かないで、このままにして!海豹さんの精子で、祐奈は子宮で、感じたい』
と、余韻を、楽しんでた…
少しして!、祐奈さんは、起き上がった…
『海豹さん…2度目の精子、ごちそうさまでした…頑張ってくれて、嬉しい…』と言ってキスをしてきた
そして、『お風呂に入りません?』とも言った
私は、(お風呂に入る前に、軽食を注文していい?)と聞くと、『お願いします… 腰がちょっと変…』と言ってきた
祐奈さんを、少しだけ、ベッドに放置して、軽食をフロントに注文をして、頼み終わると、祐奈さんのそばに行き、(大丈夫?立てる?)と、聞くと、『ん~!非常に、厳しい…頑張って立てる?ぐらいかな?』と言ってきたので、わき腹に手をかけ、立ち上がらせ、お風呂に入るように、抱えるようにして、異動をしてました
風呂場に着くと、私の精子が、タイルに落ちていた
(大丈夫?湯船に、入れる?)と聞くと、『お願い!無理矢理、湯船に、入れて…』と言ってきた
完全に、腰砕けに、祐奈さんは、なっていた
軽食が届き、テブルの上におき、祐奈さんを、見に行くと、なんとなくかな?湯船に、つかっていた
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