ベッドに二人して、寝そべり、私は、祐奈さんのオマンコを、触ってみた!
汁が、溢れている感じで、直ぐに挿入しても、平気だと判断して、珍珍に、ゴムを被せ、挿入を試みた…
入れた瞬間、祐奈さんは、『あ!』とだけ、言葉を、発した
オマンコに、根元まで、直ぐに、腰を動かした。
前回までなら、あえぎ声を出していたのに、今日は、声を圧し殺した感じでいた。
私は腰の動きをやめ、祐奈さんに、聞いてみた
(気が乗らないの?もし?嫌なら、お風呂に入って、帰りましょう!)と言ってみたら
『違います…気持ちいいの…だけど、私が、声を上げて、よがってもいいのかな?って、思ったら、声を出せなかったの…』と
(今、俺が、祐奈を、気持ち良くするために、頑張ってるのにね!しかし、そんな?声を圧し殺した感じで、されたら、気持ちが乗らないのよ)
『ごめんなさい! 声出して良いんですね!!』
(当たり前でしょ!お互いに、気持ち良いことを、するんで、ここにいるんだし)(それに、体位で、責め合いが、出きるでしょ? 前回みたく、俺が、気持ちいいって、いたでしよ)
『そうでした…しかし?つづけて、俺!俺って感じに成りましたが、なぜ?』
(祐奈を、愛すると男性的に、私より?俺って感じにしたほうが、いいかな~と、思って…まずい!?)
『いいえ!とても嬉しい! 海豹に、愛されてる感じがして、って言うか、好きな?男性に、私を、受け入れてもらった感じがします』と、お互いの、愛し合いかたを言い合い、私は、腰を、ふり始めた
正常位だったので、祐奈さんが、私に抱きつき、キスをすると、胸を、突き飛ばす感じで、寝転ばせ、騎乗位と、体位を変えるようにしました
『どう?海豹…祐奈のオマンコ、気持ちいい?』と、言って腰を動かし始めました。
(祐奈のオマンコ、気持ちいい!出ちゃいそう)と、言うと
『祐奈も、いっちゃう…いっちゃう…』と、腰を動かしてました
私は、いきたくなり
(祐奈!正常位で、一緒に!)と言って、祐奈さんから、珍珍を、抜き、正常位のため、寝転ばせ、再挿入すると、『海豹…なにか?変! オマンコから、なにか?出そう… 出そう…』と、いい始めた…
タオルを、ベッド脇に、準備してなかったので、私は、腰を動かずことをやめた…
すると、祐奈さんは、『なぜ?やめたの?』
と、質問してきた
(このままだと、ベッドが、祐奈の、汗以外の水分が出たら、寝れなくなるし、まだ、時間的に、できるし、冷たい布団で、始めても…気分的に乗らないでしょ?)
と、言ってみると、祐奈さんは、
『でも?海豹は、出してないでしよ?』
(大丈夫!出ない時もあるし!祐奈は、1回は、いけたんだし!いいよ))と言って、珍珍を、抜くと、オマンコの口は開いたままになり、愛液だろうか?水分的なものが、出てきた…
(お風呂で、汗と、この汁を流して、休憩してから、また)と言ってみたら、祐奈さんは、
『私だけ…』といいかけたので、キスをすると、胸を押し付けて、何回も、キスをしてきたのだった
お風呂に入る前に、フロントに、ゴムと、タオルと、軽食を注文した
お風呂に入って、一度、洗い終わる頃、チャイムが鳴った
祐奈さんに、湯船に入って待っててもらい、軽食等を、受け取り、私は、再び風呂場に入っていった
『海豹も、湯船に~』
と言うと、祐奈さんは、手を、湯船から出した
そこで、私は質問をしてみた
(ねぇ祐奈、パイズリってしたことある?)すると、
『過去に、あったかな?なに?海豹は、パイズリをしてみたの?』
(祐奈が良いと、言ってくれるなら? それに、パイズリって、巨乳なら?やりやすいのか?知りたい…)
すると、祐奈さんは、湯船から出てきて、『谷間に?ソープを塗るの?それとも、直接挟む?』と聞いてきた
『両方しちゃえ!』と言って、挟むのかと、思ったら、フェラを始めた!
(なんで?フェラ?)
『少し、硬くなった方が、気持ちいいかな?って』
ちょっとだけ、硬くなったので、直接のパイズリをしてみた
『こんな感じの?挟みかたでいいの?』と言って、乳房を、寄せて上下にしてきた
乳首が、たまに、当たったり、鬼頭が出たら、舐めたりしてきた…
『気持ちいい?ソープを塗ろうね!!』と言って、谷間に、塗り挟みなおし、緩急をつけて、上下に動かし始めた
先程、出せなかったので、射精感が込み上げてきた
(出そう…)と言ってみたら
『祐奈の谷間に出して…』と言って、乳房を左右、別な動かし方を始めた
激しい、祐奈のパイズリで、射精感が、マックスに(祐奈!出ちゃう…)と言うと
『祐奈に海豹の精子を掛けて…掛けてくれるまで、パイズリは止めないよ』
身体全体を、動かしてパイズリは、激しくなかった…
私は、がまん出来なくなり、(祐奈!出る…)と言って、谷間に、射精してしまった
すると、祐奈さんは
『温かい…海豹の精子…掛けてくれて…嬉しい』
と言って、射精をしている珍珍を、握り、乳首や、乳輪に、擦り付けていた
(気持ち良かったよ!!祐奈、ありがとう)
と言うと
『さっき、出せなかったから、良かった…そして、嬉しい』
と喜んでいた
谷間から精子が流れ落ち、陰毛に落ちた
余韻に浸ってる、祐奈に(流すよ!)と言うと
『えっ!もうちょっと』
と言ってきかないので、(ベッドで、射精する時、掛けてあげるから…)と言うと『全体だよ!!』と言って、シャワーをして、流し、二人で湯船に入って、キスをして、少しの間、身体を温めて、風呂場から、出るのだった
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