(ごぶさたです)
と言ってみたら
『さぁ!行きましょう!』と、助手席の、ドアを締めた…
(え?どこに?お昼が、近いから、食事ですか?)と聞くと
『ホテル…』と返ってきた…
(それも、いいですが、時間的に、厳しくないですか? あって、1~2時間ですよ!!)
すると、祐奈さんは、『あ!忘れてた… 昨日から、子供たち、私の実家なの!、夕方に、私が行って、明日帰るの!!』
(えっ! 教えてくれれば、昨日の内に、終らせたのに)と、ちょっとだけ、怒った言い方をした
(そして、祐奈さんが、一人なら、お泊まりだって、出来たのに~)と、冗談で、言うと
『あ!子供たちのは、忘れてた ごめんね!! え?お泊まり… お泊まりしたら、私、どうされちゃうの?』と、笑いながら、答えた。
(夕方に、ご実家ですか? わかりました、出発します)
と、言って、ホテルに、向かいました。
言い方は、悪いですが、この時期、ラブホに、昼間から、行くなんて、バチ当りですが、見境の無い、二人?が、いたのです
開いてる部屋なら?と、思いラブホの入口を通ると、数室、空きがあり、使ったことが、無い部屋が、あったので、車を入れた。
今回も、祐奈さんを、部屋のドアに近いほうに、入れると、カーテンを、祐奈さんが、閉めてくれた
私は車のエンジンを止め、降りてから、祐奈さんを、部屋に入って貰うため、ドアを開けた。
『いつもありがとう!』と言って、中に入る
そして、私が、後から入室すると、すぐさま、抱きつき、キスをするのだが、そのときは、うなじや、首筋を、キスしていた。
数分後、従業員がきて、使用料金を、徴収にきたが、手に、飲み物を持ってきていた。
支払いをすませると、手に持っていた、飲み物を渡し、いつも、ご利用ありがとうございます。
と言って、ドアを閉めた
支払い中に、祐奈さんは、湯船に、お湯を、準備していました。
準備が終わると、イスに座って、『どうしたの?冷蔵庫から、出したの?』と聞いてきた
私は、(支払い中に、渡された)と言うと『サービスか?』と言って、封を明け、飲み出した
一息、出来たと思い、聞いてみた
(ひとりの夜は、いかがでした?)と聞くと、
『久々に、一人なので、ナニーしちゃた』と、言ってきた(え?なにしたって
『オナニー』
(オナニーで、どうなる?ときくと
『パンティは、ぐにゃぐにゃぐらいになる)と言う
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