お互い、シャワーで、汗を流した
ボディーソープを、手に取り、洗いっこをした。
私は祐奈さんの、首筋や胸、陰毛やオマンコ、お尻を撫でるように、洗い、祐奈さんは、私の胸と、陰毛、珍珍を、洗うのだった。
祐奈さんの、乳首や、乳房は、揉んだり、つまんだりし、陰毛は、泡だつ感じにし、オマンコは指を前後左右に動かしてみた お尻は、揉むようにしてみた!
祐奈さんは、手のひらを、回転するように、胸から、陰毛付近まで、泡だらけにして、珍珍は、棒は握って、上下し、鬼頭は指先で、軽くさわる程度でした。
『男の人と、一緒に、お風呂って、いついらいかな? あいつと、新婚当事かな?』などと、言い出した。そして、小さくなった珍珍を、握り
『これが、大きくなって、私のなかで、暴れて、気持ち良くしてくるのね』と言って、上下に動かした。
私は(祐奈!ダメだよ!!また出たら、今日は、終わりになるよ!?)と、言うと、
『ヤダ…もう一度だけ、祐奈に入れて、気持ち良くして!』と言ってきました。
そして、『海豹さん、イスに座って、背中、あらうから』と言ってきたので、すわると、背中に、乳首や乳房をあて、上下に動かした。
『はい、背中、終了、シャワーするね』と言って、背中に、お湯を、かけました。
私のソープが取れたみたいなので、今度は、私が、祐奈さんに、お湯をかけました。ただし、オマンコだけは、超接近して、お湯を当てると、もじもじを始めました。
お互いに、泡が取れたのを、確認すると、湯船につかりました。
ちょっと、狭い感じがしたので、抱きつくようにすると、『こんなのも…』と言ってきた
(新婚当事なら、フェラとか?したの)
『覚えて無いけど』
(ここで!お願いしてもいい!?)
『いかないでね…上手じゃないから』と言ってくれました。
私は水面上に、腰を上げると、祐奈さんは、珍珍をつかみ、上下に動かして、鬼頭は、口に入れて、舌を使い、フェラを始めました。
ちょっとだけ、硬くなったので、ストップをかけました。
そして(続きは、ベッドで、お願いしてもいい!?)
すると、『気持ち良かったの?珍珍が、動いてたね』と笑いました。
少し、暖まり、露をとり、バスタオルを、付けて、くつろいでいました。
時計を見ると、お昼前でした。
『ねぇ?海豹さん、お昼ご飯、抜いても大丈夫かな?』
(大丈夫ですけど、もしかして、ベッドですか?)『うん、なんとなく、入れて欲しくなったみたいなの…』
(では、いきますか…)と言って、手を出すと、手を握り、二階に向かったのでした。
お互い、タオルを外し祐奈さんを寝かせ、愛撫を始めました。
そこそこ、感じ始めたので、今度は、私がねころび、祐奈さんに、愛撫をお願いしました。
(祐奈、フェラして、勃起させて)と言うと
『さっきのでいいの?』と
私は(はい、さっきのように、祐奈が、入れて欲しい所までね!!)と言うと、珍珍を、いじり始めた。
根元は上下に、鬼頭は唇や、舌を使い、いとおしむように、フェラをしていたが、我慢ができなくなったのか、根元を上下させながら、私の顔を見た
(欲しいの?ゴムは、つけられる?)と言ってみたら、ゴムを唇で挟み、鬼頭から、根元まで、唇で、付けたのだった。
(どこで?そんな?技を!)
『あいつに、やらされたのを、思い出しちゃった入れていいかな?』
(このまま、腰を下ろして、好きに、動いて)と言うと、珍珍を、握り、自ら、腰を下ろして、オマンコに向かって珍珍を、入れたのでした。
入れて直ぐに、声をあげ、快楽に向かっていきました。私は、クリトリスと乳首をいじりましたが、今度は、大丈夫だったけど、祐奈さんは、いってしまい、前に倒れてきました。
倒れた瞬間に、オマンコから、珍珍が抜けたので、祐奈さんを、四つん這いにし、バックから挿入すると、奇声をあげ、快楽の階段を、一段上がっていった
私もそろそろ限界を感じ、祐奈さんを、正常位にして、ラストスパートすると
『海豹さん、また、一緒に!祐奈のオマンコに出して』との声で
(祐奈、出すよ!!出る…)と言うと
『いく、いく、いく、』と言って、しがみついてきた。
数分間、抱き合ったまま、キスをして、いた。
珍珍が、小さくなったので、ゴムごと、抜いた。
祐奈さんのオマンコは、ぐじょぐじょだったので、タオルをかけると、嬉しそうな顔をしていた。
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