胸を愛撫しなが、私は、全裸になり、ブラを外し、乳首を舐めたり、吸い付いたりしていました
パンティだけの、祐奈さんは、恥ずかしそうに、腰を、もじもじをして、早く脱がして!!と、いわんばかりに、身体を動かしていた
私は、意地悪的に、ゴム付近、お臍辺りを愛撫したり、太ももを、愛撫して、焦らしていた!
痺れをきらしたか?
『お願いです。脱がしてください』と言ってきた
(もう少しだけ、我慢して)
『ダメ…愛撫だけで、濡れてるの!』『今日は、これしか無いの…帰りに、ノーパンは…』と言ってきたので、意地悪は、これくらいにして、パンティに、指をかけた
すると、祐奈さんは、腰を上げて、待っていました。
お尻から、脱がし始め、太ももで、一度止めた!
腰を下ろした瞬間、私は、祐奈さんのオマンコを、むしゃぶるように、愛撫を始めた!
『やん、激しいけど、気持ちいい…』と
音がするぐらい、舐めまくった!
すると『お願いです。ちゃんと、脱がしてください このままだと、のびちゃう…』と言ってきた
たしかに、のびるのと、体制的に、可哀想だと、思いぬがした。
脱がして直ぐ、太ももを持ち、大きく開き、クリトリスに、鼻をあて、膣口に、口を、あて、上下に、動かしてみた!
『あっ!あ~っ!』と声が出てきた
唇に、濡れた感触があったので、指を、濡れた膣に、一本だけ入れると、『ん!んー!』になった
前日は、入れただけだったので、私は、指を動かしてみた!
『うぁ!あっ!ん!』などと、発した。
そして、益々、濡れているのが、わかった!
もう一本指を入れると、『やん…気持ちいい…キスして!』と言ってきた
キスをしながら、指を、激しく、緩急をつけながら、出し入れすると、唇はふさがっているにも関わらず、『ぎもぢい…いぐいぐ…』と言って、荒い息をしていた。
指の動きを止め、息を整えてもらった
その間、指は抜かずにいた
祐奈さんの、息が、ととなったのを見て、指を抜いた!
『あん!』と
そしてその指を祐奈さんに、見せた
(祐奈の、エッチな汁!余程、気持ち良かったみたいだね!! 一杯だよ)
『お珍珍と、同じくらい…気持ち良かった!早く、お珍珍で、祐奈を、気持ち良くして!』と、甘えてきた。
(わかった!)と言って、勃起した珍珍に、指に着いている祐奈さんの汁を付けて、少し、しごいて、ゴムを装着して、足の間に、割って、腰を下ろしたのです。
祐奈さんは、待ってました!と、感じで、脚をまきつけて、きました。
珍珍を、膣にあて、一気に、根元まで、挿入すると、唇を、ぐっと力を入れて、閉じていました。
私は、感触を味わわず、腰を打ち付け始めました!すると、唇が開き、私が腰を動かすと声を漏らし始めました
『海豹さん!気持ちよ…オマンコ…気持ちいい』と言ってきた
そこで、耳元で(気持ちの!今日は、昨日と違う体位をするからね!!)
すると、『怖い…でも、今は気持ちいい』
と、快楽を得ていた
腰の動きを止め、キスをしながら、抱き締めました。
抱き締めながら、祐奈さんを起こして、私が、ねころび、両膝を立てました。
祐奈さんは、怖さのためか?前向きから、私に、抱き付いてきました。
私は(祐奈!挿入されてるよね? 自分から、腰を、上下に動かしてごらん…)
『入ってます、上下に動かすのね!』と、腰を動かし始めた
『気持ちいい ぎもぢい』オマンコから、ヌチャヌチャと音がし始まった!
私は、腰を動かし、クリトリスをいじり、胸をいじり始めた!
『ダメ…ダ…メ 気持ちいい ぎもぢい… いぐいぐ』と言って、激しく、腰を動かし始めました
あまりにも、激しく出し入れするので、いきそうになり、
(祐奈!ダメ…そんなに激しく、腰を動かしたら、出ちゃうよ!!)
『出てもいい… 一緒に 一緒に、』と言って、さらに腰を動かし、角度もかえ、祐奈さんは、腰を動かした。
角度を変えられたことで、珍珍が、気持ち良くなって、射精かんが、こみ上げてきました。
(まじめに、出ちゃうよ!!あ!出る 出る…)と、言うと『いく、いく、いく…』と、言って、私に抱き付いて、ディープキスをしてきました。
お互いに、キスをしながら、息を整えました。
祐奈さんを、ベッドに寝かせました。そして、私は、珍珍を、ゴムの、元からつかみ、オマンコから、ぬいたのでした。
ゴムの中には、大量の、精子が
あちゃ… 今日は、これでか?終わりか… と、頭をよぎった
祐奈さんの汁が、陰毛付近に、たくさん着いていた。
祐奈さんのオマンコも、汁まみれになっていた
(祐奈!激しく、腰をふるら、こんなにたくさん、出ちゃったよ!!)と言って、ゴムを見せた…
『だって~あの体位、気持ちいいのに、クリトリスはいじるは、乳首まで、そして、腰までされたら、堪らなかったわよ!!』『海豹さんと、一緒に!って、思ったら、なぜか?動いてた…』と、はにかんでいた
(立って、歩けます?)と、聞くと
『大丈夫だと?思う なぜ?』
(見てみな!オマンコ…汁まみれだし、汗だくだよ、お風呂で、流そう)
と、促すと、『うん、海豹さんも、すごいね…』と言って、起き上がった。
私も立ち上がると、珍珍の先から、精子が、糸を引くように、たれていた。
それを見て、『また、頑張ってね』と言ってきた
手を握り、二階の部屋に、持っていったタオルを持ち、風呂場の扉を開けた
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