お風呂の準備中に、祐奈さんは、話を始めた
『昨日は、私から、襲った感じで、ご免なさい。でも、気持ち良くしてくれて、久々に、女性…いや、女にしてもらった感じ…』と言ってきた
(どういう事…?海豹的に、祐奈は、子ども思いの女性だし、愛する女にも、なるよ!!)と言うと、祐奈さんは、下を向いた。
(もし?祐奈が、離婚歴が、あったり、独身でも、お互いに、好きな同志なら、私は、良いと思うけど?男と女…気持ちじゃない?)
『そうかもね!! お互いに好きが一番…そして、相性も…』と言っていたら、お風呂の準備が出来た
(上に、行こうか?)
『はい』と、お互いに、言葉少なく、階段の前に立っていました。
私は、一組のバスタオルを持っていました。
私から、祐奈さんの、手を、絡ませるように握ると、祐奈さんは、応えてくれたのでした。
階段を上がり、お互い、ベッドに、腰をかけると、キスをしていました。
昨日は、二人とも、タオルだけで、ベッドにいましたが、今日は、服を着たままだったので、キスをしながら、脱いで!!を、考えました。
まずは、祐奈さんが着ているものから、脱がしていこうと思い、裾をもつと、万歳をしながら、唇は、一瞬離すと、そのタイミングでシャツを、ぬがせました。
次に、スカートです
ファスナーを、探し、みつけたら、ホックを外しファスナーを下げました。
お互いに、立ち上がると、スカートは、床に、そしてキスをしながら、私が脱ぎを、始めます
唇が、離れた瞬間的に、脱ぎにかかりました。
祐奈さんを、ベッドに、寝かせました。
そして(今日は、可愛く、海豹の為に、セットなの?)と、聞くと
『海豹さんに、喜んで欲しくて、セットを、着けてきたけど、どう?』
(祐奈の身体に合って、綺麗、嬉しい)
と、言って、昨日と同じように、愛撫を始めた
キスをして、首筋から、谷間~
また、唇にキスをした
キスをしながら、ブラのホックに、手をかけ、はずすも、Eカップの、胸に、被せたまま、谷間を、愛撫を、していた。
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