素早く着替えて、祐奈さんは、ナプキンを、パンティに付けていました。
ドアの前に、二人して立つと、なぜか?抱き合い、キスをしていた。
車がある駐車場までの帰りに『あのね、こんどから、二人の空間の時?って言うのかな?場所かな?その時は、祐奈って、呼び捨てにしてね…』と言ってきた
(えっ!それは、不味いでしょ!私の方が、年下だし…)と言ってみると、
『恋人同志なら、当たり前じゃない?』と言ってきた
『じゃあ、練習』
私は運転中だったので、(祐奈さ…)
『ダメ…もう一度』
(祐奈)
『もう一度』
(祐奈)
『良くできました。海豹さん』
(私には、さんを、つけるの?)
『そうよ!女は、好きな人から、呼び捨てされると、嬉しいのよ!!』
(わかったよ、祐奈!でも、そのほかは、祐奈さんだからね)
『はい!』と返してきたのでした。
駐車場につくと、『買い物をして、帰りますから、ここで! また、明日』(明日は、撮影をするんでしょ?)と、聞くと
『準備はしてきますから、明日もここでね』と言って、車を、出て、手を振り、私を見送って、店舗に行く姿を、ミラー越しに、私はみたのだった
数時間後、祐奈さんから、メールが、着ました。
『久々のエッチで、腰が、だるいし、歩き方も変です。 出血は、生理じゃないみたいだから、祐奈のセカンドバージンってやつかな?』
と、きたのです。
カート場からと、思い
(こちらも、腰が、重いのです。ご免なさい!祐奈のオマンコが、あまりにも、気持ち良くて、激しく出し入れしちゃったから、出血したんだよね…ご免なさい)と、返した。
すると『謝らないで、私だって~思い返したら、オマンコが変だもの…あっ!子どもが、また、明日ね』の文面の後に、ハートマークがいっぱいだった
思いもよらぬ、祐奈さんの行動で、セックスした私。
良かったか?悪かったのか、その夜は、自問自答しながら、就寝をした。
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