息が、整えると、『人殺し』と言ってきた
なぜ?と、思った、すると
『前戲で、何回も、逝かせて、その上、お珍珍で、何回も逝かせるなんて~! 息も出来ないほど、良すぎよ!、天国じゃなく、極楽浄土?死んじゃうかと?思う感じよ…』
(たしかに、祐奈さんを、気持ち良くする事を考えて、前戲の、愛撫をしましたし、珍珍を、挿入したら、気持ち良く、できたら、一緒に、快楽を、むかえたら?と、思って、一心不乱に、腰を打ち付けていました。)
(まずかったかな~)
『まずくはないけど、女泣かせ?もしくは、相性の良い人泣かせ…』
『相性がいい女性と、セックスすると、女性は、たまらない?と、思うよ!!』と言って、私の脇腹から、斜めに、顔が向くように、抱き付いてきました。
(祐奈さんは、どうだった?)と、探りを入れると、『聞かないの!!』と言って、唇に、キスをして、きました。
2~3回、キスすると、『私は、海豹さんに、抱かれたい!』と、言ってきたので
(タイミングがあえば、祐奈さんを、天国や、極楽浄土に、送りますよ!!)と、冗談半分で言うと
『送ってね』と返してきたのでした。
お互い、体力の回復するため、横になっているとき、私はつぶやいた(祐奈さん、ゴムに、若干ですが、血が着いていました。オマンコから、出血してませんか? 激しく出し入れしたから、傷つけてないかな?)と言うと、『生理の前触れかな?にしても、早いし、2度目の処女喪失? 子どもを二人、出産してるけど、長年のレスだったから?再生したのかな?』
『このあと、しみなかったら、生理かな?』と言って、祐奈さんは起き上がったのでした。
ベッドから、立ち上がると、私の手を握りながら、風呂場に向かう仕草をして、引っ張って、行くのでした。
二人で、風呂場に行き、汗をながし、湯槽に入りながら、雑談を、してました。
(祐奈さん!最後にした?セックスは?オナニは…体位や、男性が喜ぶことを教えて)と、言うと
『あいつ「旦那」とは、5年以上ないし、オナニは、高校生ぐらいから…したこと、ないし、体位は正常位が、おもかな?バックで、するのだって新婚当事ぐらいだと、思うよ
男性を喜ぶ行為は、したこと、ないから、わからない、と、言われた。
風呂場を出ると、祐奈さんは、時計を見ました。
『えっ!もう?こんな時間?あと一回って思ったけど、今日は無理ですね』と言って、トイレに?向かっていきました。
トイレから、生理用ナプキンを、発見したみたいでした
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