軽く、ゆっくりめで、数回、腰をふった。
すると、祐奈さんは、『あん!あん!』と、軽く声を発し、数回、スピードをあげ、腰をふると、『あっ!あっ!』と、声を発した。
腰をふるのをやめると、『止めないで!!私をもっと、気持ち良くして!』と言ってきた
(それでは、お互いに、気持ち良くなりましょう)と、いい終わる前に、腰をふりはじめた。
『ダメ…激しい!でも、気持ち…いい!』
祐奈さんは、快楽を楽しんでいたようだ。
腰をふりつつ、乳首や、乳房をむさぼる、私が、いた
祐奈さんは、そのたびに、快楽の奇声をあげまくった。
『気…持ち…い…い オマンコが…、珍珍で、気持ちいいの』
『海豹さんの…珍珍が、気持ちいいの』
そう言われたので、私は珍珍で、祐奈さんを、いかせる事を、考えた
(そんなに、俺の珍珍が、気持ちいいの…)
と言って、腰を動かしまくった。
すると、祐奈さんは、『いく!いく!いっちゃう…』と
いったみたいだった
まだ、頑張れそうな、珍珍だったので、祐奈さんに、(バックから、したいので、四つん這いになって…)と言うと、祐奈さんは、息をととなえながら、四つん這いになってくれたのでした。
四つん這いの、祐奈さんのお尻から、一気に、珍珍を、挿入して、一心不乱に腰を打ち付け、両手で、祐奈さんの両乳房をつかみ、乳首を攻めました。
枕で、声を殺し、祐奈さんは感じていました。
そろそろ、私は、出したくなり、祐奈さんに、(出したくなったので、正常位で、キスしながら?で、いいですか?)と言うと『はい!祐奈のオマンコで、気持ち良くなってくれて、うれしい!いっぱい、出してね…』と言って、ねころび、足の開き、珍珍の、挿入を待ち受け、珍珍が、挿入されると、私の腰に、脚をまきつけ、私の射精を待ち受けてました。
私は、腰のスピードをあげ、祐奈さんに、しがみつく感じで、腰を動かし、奇声を発していました。
(祐奈さんのオマンコ オマンコ~、いい! 出る…あっ!あっ!~)と言って、祐奈さんに、被さり、キスをしていた。
数分後、ゴムの中に、大量の、精子が、出て、しぼみかけた、珍珍だったので、ゴムと一緒に、祐奈さんの、膣から、出し、祐奈さんのオマンコに、数枚、ティッシュペーパーを当ててあげました。
そして私は、ゴムを外そうとした時、鮮血を発見したのでした。
まだ?その頃は、祐奈さんは、息を荒くした状態で、気持ち良く、体は、紅潮状態で、無言で、ベッドに、大の字となっていたのでした。
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