祐奈さんの、反対側を攻め始めると
祐『本…当に…女性…と、セッ…ク…ス?う…ん…裸…んの、抱き合うような…事…無いの』
『上手…』
と、上の空の内容を、言葉に発した。
私は
海(素人さんは、祐奈さんが、初めてです。プロの女性と、やり過ぎたからかな? 後は、アダルトビデオの見すぎかも?)
祐『こんなに、優しい…愛撫を、されなかったからかな? なぜか?気持ちの…たまらない!!』
私は、祐奈さんに、お願いしてみました。
海(ちょっと、腰を上げて、脚を、開いて…)
と、お願いすると、腰を上げて、脚を拡げてくれました。
すかさず、タオルを下げて、お尻の辺りに、タオルが乗ると、拡げた足の間に、顔を埋め、クリトリスを、愛撫したのです
祐『お願いです。汚いから、やめて…感じる~舐めないで!!』
海(挿入しないなら、止めますけど…)
(指を、マンコに、入れるだけでも、いいかな?)
と、言ってみたら!
祐『珍珍を、マンコに、入れて欲しい!』
『珍珍で、祐奈を、感じさせて、海豹さんので、祐奈を、極楽に、逝かせて?』と、かんがえました。
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