上半身を裸に、下半身に、タオルを腰当たりに巻き、祐奈さんの居る、ベッドのフトンに、腰をかけました。
上から、祐奈さんの顔を見下ろす感じで、私は、喋りだしました。
海(実は、私…素人童貞で、素人女性と、セックスしたことが、ありません。 風俗はありますが、なぜか?それ以外の女性と、裸で、抱き合うことが、初めてです)と言ってみると、
祐『私だって、数人ですよ…でも、海豹さんには、抱かれてみたいのです』
その言葉を聞き、軽く、唇に、キスしようとした時、フトンから、両腕が私の首根っこめがけ、ホールドするように、出てきて、逃がさない!!って感じで手を握り、ディープキスをしてきたのです。
祐奈さんの、柔らかい唇に、私は負け、唇を開き、舌を絡ませてしまったのです。
お互いの舌を絡ませながら、私は、祐奈さんを抱きしめる体制になり、脇の下から、腕を入れ、抱き合うような感じで、むさぼりあうようなキスをしていました。
私と、祐奈さんの間にある、フトンをずらし、祐奈さんを寝かすようにして、私は、覆い被さるようにして、首筋から、愛撫を始めました。
祐奈さんの胸元には、まだ、タオルがあり、キスマークがつかないよう、軽く、唇で触るようにしていました。
胸元から、首筋に戻り、顎、唇に戻ると、キスするように、何回か?時間をかけました。
祐奈さんの、顔を見ながら、覆い被さる体制から、移動して、手をタオルにかけました。
唇を下げながら、手で、胸を触ります。
感じてきたのか?祐奈さんから、声が、漏れてきたのです。
その声を、聞いて、胸元のタオルの合わせをとき、Eカップの胸を、愛撫するようにしていました。
手で、右側の乳房を、唇で、左側の乳房を、揉んだり唇を這わせたりしていると、だんだん、乳首が、立ってきたのです。
乳首をつまんだり、唇や、舌で愛撫すると、
祐『気持ち~いい!反対側も…』と、言って催促するようになっていました。
私は、無言のまま、反対側を攻めていました。
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