最初の撮影から、2週間が開いてしまった。
初めの1週間は、海豹の仕事の為に、後の1週間は、祐奈さんの、お子様たちの、学校行事の為に、会えずにいました。
でも、メールのやり取りは、1日、数回ですが、行っていました。
ようやく、撮影する日時が、メールで、打ち合わせ出来ることとなりました。
祐『来週から、下の子が、夏休みになります。 今週中に、撮影して頂きたいかな! 返信ください。』と、メールが、着ました。
ちょうど、昼休みだったので
海(明日?もしくは、明後日、祐奈さんの為に、開けます)と、返信しました。
祐『では、両方、空けてくださいね。ハート』
私は、ハートマークに、期待感は考えてませんでしたが、祐奈さんを、抱きしめたいだけの、欲望は考えていました。
翌日の打ち合わせし、仕事だったので、すぐに、メールのやり取りは、終了しました。
翌日、スーパーの駐車場に、待ち合わせ時間に、到着すると、祐奈さんの車が、到着したのでした。
海(おはようございます。お昼御飯を、購入して、撮影で、いいですか?)と、確認すると
祐『はい!お昼御飯と、飲み物を購入して、直ぐに…』と、返答してきました。
二人で、急ぎ買い出しをして、スーパーを出て、ラブホに向かうのでした。
前回のラブホに到着して、違う部屋ですが、祐奈さんを、先に入室させ、ドアを閉めた瞬間、後ろから、祐奈さんを抱きしめて…
(久々に、祐奈さんを抱きしめられて、うれしい)と、耳元でつぶやくと
祐『海豹さんに、抱き締められたかった』と、言われたので、正面に向きなおして、お互いに、抱きしめあっていた。
抱き付いていたが、私は、汗臭いかな~と、おもい、祐奈さんに、言葉を発した
海(祐奈さん、私、仕事あがりだし、汚れてるし、汗臭いので、お風呂に、お湯張りますね…そして、そのまま、シャワーで、きれいにしてきますから)と言ってみると、
祐『わかりました。こちらを片付けしてますので、海豹さんがでたら、私が、入りますから』
と言っていたので、浴槽に、お湯を張り、シャワーをしていると、突然、祐奈さんが、風呂場に、入ってきたのです。
海(祐奈さん…何事ですか? 私が、出たら、交代するはずでしょ!)
祐『待ってられなくて! それに、前回、私の全裸を見たんだし、私も、海豹さんの、全裸を見てみたくて…』
ちょうど、珍珍を、洗っていたので、はんだち状態で、私自身が、恥ずかしい感じがした
そこに、祐奈さんが、全裸で、私の後ろから、抱き付いてきたので、背中に、乳首や、乳房が、当たり、興奮のため、珍珍が、たち始めた
海(祐奈さん、お願いだから、胸を押し付けないで! 珍珍が…)と言ってみると、
祐奈さんは、『感じてるの?』と言ってきた。
私は、(セックスしたくなったじゃないですか!もぅ~)と言ってみると、
祐『しちゃう~』と言って、私を、からかっているように、感じた
しかし、祐奈さんは、これから来る夏休み期間中は、私に、会えずにいるため、セックスもありと、考えていたようだ
祐『人肌を感じたいの、ベッドで、待ってます。』と言って、風呂場から、出ていきました。
風呂場で、その後、考えました。
素人童貞な、私… どうしよう… 当たってくだけるか!!と、思い、風呂場を出て、ベッドで待つ、祐奈さんの所に、向かったのでした。
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