祐奈さんと、別れた後、明日の待ち合わせ場所近くの、ラブホを、探すことにしました。
時間短縮のためでした。
夕方に、祐奈さんから、メールが着たのです。
祐『今日は、ご馳走様でした。いま、カート場です。また明日』と!
明日は、頑張らねば!と、思った
明くる日、待ち合わせ時間前に、着信が有りました。
祐『混んでて、ちょっと遅れます。』
海(まだ?時間前ですよ!)
祐『まったく?動かないので』
海(待ってますから)と言って、切った
待つこと、20分、祐奈さんが、到着したので、立ち話をして、スーパーに買い出しをしたのだ。
買い出しの中身は、昼食のお弁当と、飲み物を
これくらいなら、祐奈さんのおごりでも、負担額とすれば少ないと、思った、海豹だが、祐奈さんは、撮影後、どこかで!と、思っていたらしかった
海(撮影に、どのくらい?時間が、かかるかわからないから、お弁当がいいかと~)
祐『そうですね。ここは、私が…』と、言って、支払いをしてました。
海豹の車に戻り、忘れ物が無いか、確認して、ラブホに向かうことになりました。
ラブホにつき、ガレージタイプだったので、適当に、空いてることに、車を入れることに、しました。
車が隠れるカーテンを閉めて部屋に入りました。
海豹的には、初ラブホだったので、ちょっと、落ち着きなく、荷物係を、してました。
祐『お風呂に、お湯張りますね…』と、言って風呂場に、行ってしまいました。
飲み物や、お弁当を、冷蔵庫に入りました。
入れ終わると、祐奈さんが、お風呂場から、戻ってきました。
祐奈さんは、自分の荷物から、コンパクトカメラを出し、私に渡したのです。
祐『これで、撮影していただけますか?海豹さんの、注文で、ポーズしますが、違法な内容や、顔は、極力避けて欲しいのです』
海(わかりました、唇の一部とか?下着からの?でも、いいかな?)
祐『そのくらいなら?大丈夫です。』
では、はじめますか?と~
祐奈さんに、ゆっくりと、一枚づつと、お願いしました。
撮影しては、脱ぎ!脱いでは、撮影を、しました。
下着姿でも、色々撮影
顔が出ないよう、慎重に
最後に、お風呂場で、撮影してみたいと、お願いしました。
下着を変えるときに、後ろ向きだったので、お願いしたのです。
祐『恥ずかしいよ~も!!全裸なんて~』
海(今後、たくさん、見るんだから、今から、慣れないと~)
祐『そうですね』と、顔を赤らめながら、笑っていた
その日は、これで、終わりにして、お弁当を、食べ、雑談を始めました。
海(ぽっちゃりって感じないけど、昔から?こんな?体型ですか)
祐『そうですね、若干ですけど、昔より、ぽっちゃりかな?』
海(全裸を見て、思ったんですけど、海豹的には、そそる体型ですよ)
そしたら、祐奈さんは、『うれしいかな~』と言って、うつ向いてしまった
帰り支度を始めました。
私は、部屋を出る前に、祐奈さんに、お願いしたのです。
海(祐奈さん、抱きしめてもいいですか?)と、お願いしたら
祐『逆に、私が、したい』と、言って、抱き付いてきました。
で、また、お願いしてみました。
海(撮影の時、ラブホのドアが閉まったら、抱きしめてもいいですか?)と、
そしたら、祐奈さんは、『うれしい…でも、撮影は、ちゃんとしてね』と言って、強く抱きしめられました。
ラブホから、スーパーの駐車場まで、手を握りながら、車で戻り、祐奈さんの車側で、お開きに、なったのです。
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