おばさんの股間に張りついた手は、更に深くガードル(補正下着)を押し込み、股間にめり込んでいきました。
慌てて、僕の腕をポンポンと叩き「ほんと、やめて…。」と小声で言われます。狭い映画館の座席です。体を振って逃げられるスペースもありません。
股間に取りついた右手。その人さし指と中指が悪さを始めました。厚手の下着を、2本の指がガリガリと爪をたて始めたのです。
実はこの頃、立ち上がれば逃げることが出来たはずの高見のおばさん。ところが、それをしませんでした。
それは彼女も、心の奥にある女の部分が現れていたのでした。
固い生地を、2本の指が爪をたてて襲っていました。しかし、イマイチ効果がなく、僕も少し攻めあぐねていました。
ところが、2本の指が何かに引っ掛かります。ガードルの仕組みをイマイチ理解してなかった僕は、母親が着替える時の映像を思い浮かべます。
「ああ、補正下着って、股間に数個ボタンがあって、そこで2つの生地をとめてるんだっけ。」、そう理解をしました。
「母のと同じタイプだといいけど…。」と思いながら、2枚の生地の合わせ目に爪をたて、上部の生地を握り、引っ張りました。
右手から、「パチパチパチッ」とボタンが外れる音が伝わって来ました。おばさんも、ここまでされるとは思ってなかったのでしょう。
慌てたのか、一瞬腰が浮き上がります。補正下着の上部は僕の手に持たれ、下部はなす統べなくダラ~ンと下に垂れ下がりました。
おばさんの両手はなんとかしようと、僕の手を上から押さえつけて来ました。しかし手は、自分の又の隙間に入り込んだため、たいした好転はしませんでした。
指先には先程とは違う、明らかに薄い生地の感触がありました。そして、指先を伸ばして触れると、肌とは違うデコボコした感覚があります。
おばさんは最後の抵抗を見せ、足を閉じて来ます。しかし、興奮をしてしまった男の勢いなど止めることは出来ませんでした。
閉じられた足の中、指先は薄い生地の端を見つけ、そこから進入をします。伸び縮みするパンティでは、それを防ぐことは出来ません。
指先に触れたのは、固い陰毛でした。とてもゴワゴワしています。そして、ついに目的地に到着をしたのですが、もう指先にベトベトしたモノが付いてきます。
感触だけでも、ねっとりしているのが分かります。少しだけ、指先でその液体を摘まんで楽しみ、そのまま濡れた場所に向かいました。
瞬間、おばさんの身体が怖がります。というより、来る感覚に備えたのだと思います。
指は迷いませんでした。中指が、そのままゆっくりと穴の中に入り始めます。自分で出してしまった液体が、それを容易なものにしてしまいました。
中指は第二間接まで入って止まりました。体勢的に、それ以上は入れることが出来なかったのです。
おばさんの身体は、身構え固まっていました。押さえつけてるはずの両手にまわせるほどの力はもうないようでした。
おばさんのオマンコに収まった中指。液体がまとわりつく感触。彼女の体温の温かさも感じることが出来ます。なにより、彼女のオマンコが息をしていました。
指を一度抜くとおばさんの身体から力が抜け、再び入れるとまた力が入ります。楽しくなり、リズミカルに中指が出し入れを始めました。
「ちょっとぉ~…(待って。)」と小声で僕に訴えて来ました。もちろん、やめる気などありません。こんなオモチャ、そうそうありませんから。
中指はオマンコの中に収まり、その口を広げるように掻き回し始めます。他の指も、がむしゃらに暴れだし、きっと何度もクリトリスに触れたはずです。
気がつくと、おばさんの愛液で5本の指がベトベトになっていました。おばさんも周りに気づかれてはと、声も出せずに耐えていました。
少し可哀相にもなり、少し責めを緩めてあげます。それでも、映画が終わるまで、中指だけはずっとおばさんのオマンコの中に入ったままでした。
上映が終わりました。おばさんはめくれあがったスカートをさりげなく直し、そのままトイレに駆け込みました。
きっと、外されたガードルも直してきているはずです。
駐車場で待っていると、かなり時間は掛かりましたがおばさんが現れました。僕の顔をイタズラそうに見ます。「ありがとな!」と呆れた顔をされました。
ここでも少し気が楽になります。「怒ってない…。」
車はもちろん自宅に向かいます。たった15分程度の道のりです。ところが、15分経っても自宅には着きませんでした。
僕が、おばさんに対して無理を言い始めたからです。
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