『ダメってぇ~…。』、大きく足を広げて正面を向くおばさんのお尻の穴に、コンドームを被せた僕の親指がググッと押し込まれました。
『もお、それ痛いってぇ~…。』と言うおばさん。その通りにおばさんのお尻は、浸入して来た僕の親指を外へ外へと押し返していました。
指を抜くと、彼女のお尻の穴は親指の大きさのままに、穴があいたようになっています。でも、そこまででした。
親指に被せたコンドームは伸びきってしまって、うまく機能しませんでした。やはり、指サック代わりにはならないようです。
『おばちゃん、上に乗る?』と聞いてみました。しかし、『もう、わたし動けんわぁ~。』と一旦は断られます。
それでも『やってみるか。』とばかりに、僕の上に乗り、チンポを掴んで、自分のオマンコに押し込みます。
先程の『もう、わたし動けんわぁ~。』が本心でなかったことがすぐに分かります。『気持ちいいわぁ~。』と言い、グイグイと腰を一人で振り始めます。
とても熟練された腰使いでした。僕が何もしなくても、何回もチンポをおばさんを貫きます。その度に、『あぁ~、気持ちいい。』と満足するおばさん。
僕も負けじと腰を振り始めました。おばさんの動きが止まりました。彼女は腰を浮かせ、中腰に構えて、僕のチンポを受けとめ続けました。
『おばちゃんも動いて!』とお願いしましたが、『無理、無理!おばちゃん、よぉ動かんわぁ。』と答えます。
僕は彼女の腰を掴み、腰を落とさせました。そして、彼女の腰を掴んだまま、再始動をします。
『おばちゃん、動いて!動いて!』と言うと、『こんなの、おかしくなるわぁ~!』と言いながら、彼女も腰を振り始めます。
『おばちゃん、壊れる壊れる~!!』と言いながら、自分の腰をどんどんと振って来ました。もう彼女は、『どうにでもなれ!』と思ったのだと思います。
『アァ~…、気持ちいい。アァ~…気持ちいい!』と叫んでいます。
僕に限界が来ました。素早く彼女を押し倒し、体勢が整う前に正常位でチンポを入れました。もう後は勢いのままでした。
『お願い、ゆっくりして!逝くって!私、逝くって!』と言われましたが、もうこちらも余裕などありません。
おばさんは『逝くぅ~!私、逝くぅぅ~!!』と何度か叫んでいました。けど、構ってられませんでした。
最後はおばさんの子宮めがけて、『逝く逝く~!』発射されました。もちろん、それは全てコンドームの中に吐き出されましたが。
おばさんの上から滑り落ち、隣で並んで息を整えます。おばさんは笑いながら、『元気あるなぁ~。おばちゃん、勝てんわぁ~。』と言っていました。
その言葉を聞き、少しうれしくなりました。彼女に再び抱きつき、あの大きな黒い乳房に顔を埋めました。
ハッキリ言って、温かさといい、柔らかさといい、大きさといい、『最高の胸。』だと思いました。
とても、心地いいものでした。
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