おばさんの真っ赤なパンティを取ると、そこにドス黒いオマンコが現れます。周りの陰毛はもう濡れていて、そこの準備は出来ていました。
それでも、僕は指をその温かいオマンコに入れて確め、そして顔と舌で楽しみます。おばさんは『もぉ~…、』と言いながら、身体をくねらせました。
前回と同じように、おばさんのオマンコは、僕の指の出し入れに合わせるように、何度も愛液を吐き出します。
『アァ~…、アァ~…、』と言っていたおばさんも、何度も吹き出す自分の下半身に気づいたのか、恥ずかしさから顔を隠しました。
『入れてぇ~…。』、顔を隠しているはずのおばさんの口から、とても小さな声でそれは発せられました。聞き逃してしまう程の小声でした。
ちゃんと聞き取った僕でしたが、『なんか言うた?』と意地悪に聞いてあげます。『入れて…。』とおばさんが答えました。
それでも、『ん?なにぃ~?』と聞き返します。おばさんは顔を隠していた手を開き、『もぉ~、聞こえてるやろぉ~。(笑)』と笑っていました。
おばさんは、『アホ。(笑)』と言うと身体を起こし、枕元にあるコンドームに手を掛けました。袋を破ると『こっちおいで。』と言われます。
そして、それは彼女の手によって装着されました。やはりこれは、『女性に着けてもらうモノだ。』と改めて思います。
おばさんは、再びベッドに寝転がりました。もう隠すものは何もないようで、膝を立てて、足を大きく開いてオマンコを全開にさせます。
そして、『はよ来て。はよ入れて。』と急かされます。開き直ったおばさんには、もう怖いものはないようでした。
ベトベトのオマンコは、何の抵抗もなく僕のチンポを受けとめてくれました。そして、愛撫で敏感になっていたおばさんは『アァ~ン…アァ~ン…』と全開です。
相変わらず、おばさんのオマンコの中は温かく、チンポを締め付けてくれます。出し入れを繰り返したチンポを抜くと、透明の液体が流れ出ています。
本当に濡れやすい女性です。
彼女の腰に手を掛けました。理解したおばさんは、身体を反転して膝をつき、自分でバックの体勢をとります。
手入れのしていない陰毛の廻ったアナル。その陰毛も彼女から流れ出た愛液で濡れてしまっています。僕は後ろからチンポを入れ、オマンコを突き上げます。
『アァ~…!アアアァ~…!、』と更に激しい声をあげます。僕はおばさんの腰を掴み、リズムよく打ち込んでいきました。
ピストンを繰り返す中、僕の目の前にある真っ黒なアナルが目に入りました。オマンコやアナルだけが黒いのではなくて、おばさんは股間全体が黒いのです。
そのアナルに、親指をあてました。刺激をしてやろうと思ったのです。思った通り、『アアアァ~!!』と更に声をあげて歓ぶおばさん。
僕も興奮したのか、立てた親指が無意識に少しずつアナルにめり込んで行っていたのです。『ダメ~、指入れたらダメ~!!』、おばさんが叫びました。
我に返ると、僕の親指は爪が隠れる程におばさんのアナルにめり込んでいたのです。しかし、なぜか『入る。』と思ってしまったのですね。
やめるどころかに更に強く押し込んでしまいました。僕の親指は、彼女のアナルの中に第一関節まで入ってしまいました。
『ダメぇ~!!』と叫ぶおばさんでしたが、バックから入れられているの体勢は崩しそうにありません。意外と大丈夫そうです。
僕の中にある仮説がたちました。『高見のおばさん、アナル使ってるんじゃ?』。僕はチンポを抜き、おばさんの腰を掴まえ、親指に専念しました。
何度も親指は出し入れされ、気がつけば第二関節まで入って、出し入れを繰り返していました。『やめて~!もうやめて~!』というおばさん。
しかし、逃げません。それより、お尻での感じ方を知っているような雰囲気まであります。
『おばちゃん、お尻したことあるの?お尻、好きなの?』と聞いてみました。『ないわぁ~!ないない!』と言いながら、耐えていました。
僕の親指は、更に刺激を与えます。『汚ないって!』と一言いったおばさん。しかし、『アァ~…、アァ~…』と声を出し、感じ方を知っているようです。
初めてアナルを開発されている女性に出会いました。自分自身、アナルセックスをするつもりはないですが興味はあります。そして、この女性がそうなのです。
『おばちゃん、これ絶対したことあるやろ~。』と聞いてみました。しかし、『ない…。』の一点張りでした。
僕はアナルから指を抜き、汚れた指をティッシュで掃除をします。それを見たおばさんは『なぁ、汚ないやろ~。』と僕を注意します。
僕は、残っているコンドームに手を伸ばしました。おばさんは股間を隠すように足を閉じ、僕の行動を見ています。
『もぉ~!それダメってぇ~!』、いち早く彼女が気づきました。僕が、掃除をした親指にコンドームを被せたからです。
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