赤とゴールドの派手な下着姿で現れてくれたおばさん。本当なら、それについて触れるべきなのでしょうが、どこか余裕がない僕。
どちらかと言えば、そのことを気にしないように振る舞ってしまいました。
おばさんも同じでした。思い切ってこの下着を履いたのに、男性からは何の言葉もない。どこか拍子抜けしたような感じだったと思います。
そして、何もなかったように、二人でベッドに入りました。
おばさんは、すぐに持ってきたコンドームを枕元に置きます。その数は、なんと3個も。僕は、数を確かめるように、それを見ていました。
僕に気づいたおばさん。『アホ(笑)。全部使うんと違うよ。余分、余分よ。』と持ってきたおばさんも少し恥ずかしそうです。
おかげで、更にリラックスすることが出来ました。
しばらく、ベッドに座って話をします。他愛ない話です。故意なのか、おばさんが腰を浮かせて座り直し、僕との距離が縮まりました。
僕は、自然の流れで彼女の肩に手を廻します。『ついに来たか。』とおばさんが下をうつ向きました。それが合図になります。
廻した手で、おばさんの頭に手を掛け、強引気味に引き寄せました。すぐに二人の唇が重なります。お風呂からの流れもあって、早くも全開のキスです。
二人とも、もうどちらの唾液なのか分からないくらいに口がベトベトになっています。そのまま僕が上になり、布団の中に深く入って行きました。
布団を頭まで被るほどに深く入った二人。しかし、その布団は、僕の手と足によって、すぐに取り除かれました。
朝の日差しが差し込む中、おばさんの身体が映えました。色黒のおばさんの身体で、大切な部分だけを隠す赤のブラとパンティ。とてもイヤらしく見えました。
おばさんの大きな胸を隠すブラは、すぐに役目を終えました。僕の手によって外されたのです。手にとって、赤いブラの色が深い色なのが分かります。
僕は、その大きな胸に顔を埋めました。真っ黒な乳首を、僕の口と鼻が何度も擦り付けています。その行為により、彼女の乳首は少しずつ隆起をし始めました。
前回と同じように、今回もこの大きな乳房をもて余していました。それでも何度も顔を埋め、温かい胸の中に入ってしまいたいという感覚に襲われます。
僕はパンツを脱ぎました。彼女の胸の植で、わざと彼女に見せつけるようにです。充血したおばさんの目は、恥じらいなどはもうなく、それを凝視します、
『もう私のモノ…。』、その目はそう言っています。
僕は彼女の胸の辺りに乗り上げました。そして、勃起したモノを彼女の顔に近づけます。『もお~…、イヤやわぁ~…』と差し出したモノを嫌がるおばさん。
しかし、それが本心でないことはもう分かっています。僕はチンポを、彼女の口に押し付けるように前進をします。
思った通りでした。嫌がったような言葉を吐いたその口は、すぐに大きく広がって、僕のモノを受け入れます。
それどころか、彼女は首を起こし、更に深く食わえ込みます。少し舌で刺激をしたと思うと、彼女は自分の顔を振り始め、口を使って愛撫を始めました。
『ウッ!ウッ!ウッ!』と苦しそうな声を出しながら、それでも大切なものなのか、愛撫はやめません。彼女の口の中で、僕のモノは更に大きくなりました。
僕はおばさんの髪を掴みました。女性が、自分の髪を触られるのを嫌うのは知っています。ですから、最初は触れる程度でした。
彼女の顔と機嫌を見ながら、その手は力が入っていき、いつの間にか片手で髪を強く掴んでいました。僕は髪を引き、チンポを彼女の口に押し込みます。
そして掴んだ髪を利用して、身体をのけ反り、片手が彼女の股間に向かいます。赤のパンティの中に手が滑り込みます。
指先がパンティに入り込んだ瞬間、もうそこが温かい液体で潤っていることが分かります。彼女の言う通りです。本当に濡れやすい方です。
もう、オマンコの愛撫など必要ないと感じました。それほど彼女は興奮をし、とっくに股間は受け入れる準備が出来ていたのです。
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