おばさんは、足元を固めるようにしながら座ります。
「大きいねぇ。」と言ったあと、すぐに視線を外し、チンポをさりげなく片手で握り、片手でお湯をすくってチンポに垂らしました。
先程のお返しでしょうか、「大きい」と誉め言葉を言われて、僕も気分がいいです。そして、おばさんは少しチンポを眺めます。
戸惑う様子を見せながらも、彼女はチンポを持ち上げて、亀頭の裏から舌を這わせ始めました。舌の先で突っつくようにです。
刺激するように、そこを重点的に責めます。僕は、気をまぎわらせるつもりもあったのかも知れません。「おじさんのは?」と聞いてみます。
おばさんの舌が止り、「うちの?うちの方が、ちょっと大きいかな?」と答えられ、少しショックです。男は、こんなことばかり気にしてしまいます。
「けど、真上に向いてるもんねぇ。元気あるわぁ。」と再び誉め言葉でした。
一通り舐め終わると、いよいよ頭から口に含みます。何度も何度も口に出し入れを繰り返しながら、少しずつ根元にまで近づいて来ます。
おばさんの口も、イヤらしく尖っていました。ある程度口に含くまれると、今度は口の中で舌が動き始めました。
食わえながら、「美味しいわぁ~。」とイヤらしく言葉を発してくれます。ゆっくりとした、ネットリのフェラです。
おばさんの口の温もりに負けないくらいに、僕のモノは熱くなって来ています。「気持ちいい?」と聞かれ、「うん。」と答えます。
おばさんは、その言葉をどう聞いたのでしょう。表情を変えず、ネットリとしたフェラを続けていました。
とても気持ちがよく、僕は少し前屈みの体勢で、両手はおばさんの両肩に置かれていました。
そして、頑張って身体を少し起こし、両手を軽くおばさんの頭に持っていきます。フェラ中に、女性の頭に手を掛けて、怒られたらいけないので、そっとです。
髪に触れ、頭を軽く掴みました。おばさんの反応がなかったので、ゆっくりゆっくり彼女の頭を持ちます。
「少し動いていい?」と聞き、フェラをする彼女の口に向かって、少し腰を振り始めます。それだけでも、興奮が高まります。
「うっ!」とおばさんが少し苦しそうな顔をしました。その頃には、僕の両手は完全に彼女の頭を掴み、腰も大きく振り始めていました。
「おばちゃん、逝きそう…。」と言いました。「そうなの?」と言って、彼女の口からチンポは抜かれました。
「このくらいにしよか?身体、洗う?」と彼女は立ち上がりました。浴槽を出ようとするおばさんの身体を後ろから、抱き締めました。
「入れさして。おばちゃん、入れさして。」と頼みました。しかし、彼女に「いかんわぁ~。ここ、避妊具ないでしょ?」と言われて、断られてしまいました。
彼女は浴槽から出て、1つしかないイスに腰掛けます。そして僕に背を向け、ボディタオルを使って身体を洗い始めました。
僕も浴槽から出たのですが、何もかも1セットしかないために困ってしまいます。仕方なくボディソープを手に取り、身体にでも塗ります。
それを見たおばさんは、「ちょっと待ってなさい。(私)すぐ洗うから。」と言ってくれます。おばさんの身体が、ある程度泡立ちました。
僕は彼女の手を取って、「立ち上がれ。」とばかりに引っ張ります。「待ってよぉ~。」と言われ、なかなか重い腰が上がりません。
それでも引くと、「どうしたのよ~。」と言いながら、立ち上がりました。
泡まみれのおばさんの身体と、原液のボディソープが塗られた僕の身体が合わさって、絡み始めました。「イヤイヤ…。」と拒もうとするおばさん。
それでも掴まえ、彼女の腋の下、股間、お尻の割れ目と、あらゆる隙間に僕の手が這います。しかしその手は、次第に彼女の股間に集中していきます。
彼女の両手は僕の両肩に置かれて止まりました。気がつくと、おばさんは目を閉じて、口をつむっています。
「ハァ~…、気持ちいいねぇ。」と思わず声をあげるおばさん。僕の右手は、完全に彼女股間に止り、ボデソープごと穴に入って行きます。
淫液と混じり合い、2本の指は容易に出入りを繰り返し、中のものを掻き出しています。おばさんの口が反開きになりました。
その口から、「アァ~…、アァ~…、」と止まらない喘ぐ声。スピードが上がった指先に、彼女の股間からはシャカシャカと音がしていました。
「やめて…、もうやめて…、」と口走り始めました。「もっとして。」の言っているのかと、更に責めました。しかし、違ったようでした。
「やめてよ~!逝っちゃうやろ~!」と強い口調で言われ、それが間違っていたことに気がつきました。
僕達は、お風呂をあがります。服を手に持ち、下着姿で、そのままおばさんの寝室に向かいました。
寝室に一人残された僕。おばさんが現れず、そこで立ち尽くしていました。さすがに、他人のベッドに一人で入る勇気はありません。
5分くらい経ったでしょうか。廊下で足音がし始め、寝室の扉が開きました。
そこに、もちろんおばさんが立っていたのですが、赤にゴールドの刺繍の入った、ブラとパンティの下着姿で現れたのです。
※元投稿はこちら >>