僕の口は、おばさんの両方の乳房を離しませんでした。お湯でほぐされたのか、巨乳は更に柔らかく感じます。
黒乳首を唇で挟み、更には少し歯も掛けました。おばさんはそれに耐えるために、僕の頭を抱え込むようにして抱き締めました。
「ウッ…ウッ…ハァ~…、」と少しずつ喘ぎ始める彼女の声が、朝の風呂場に響き始めていました。
「おばちゃん、立って。」とお願いしました。彼女は、身体を洗うために僕が出たいのだろうと判断し、ゆっくりと立ち上りました。
無防備に立ち上がってしまったおばさん。その瞬間、僕の両手がおばさんの足の間にこじ入れられました。
「ちょっとぉ~、恥ずかしいわぁ~。」と言う彼女。しかし、僕の目はこちらを向く彼女のオマンコを見つめ、手は両ヒダに掛かって、中を覗くために広げて行きます。
浴槽のお湯を垂れ流しながら、こちらをみるおばさんのオマンコ。汚れたお湯など気にもせず、オマンコを押し上げるようにして身体を起こしました。
僕の顔は、おばさんの股間に埋まって行きます。鼻や頬に陰毛を感じながら、舌は何度も彼女の下の口の中を掻き出すように舐めます。
「アァ~…、アァ~、」と喘ぎ始めるおばさん。先程の「恥ずかしいわぁ~。」は何だったのでしょうか?
左手の親指はクリトリスを擦り、その指の間を縫うように頭を入れてオマンコを舐めます。もちろん、中からはいくらでも溢れてきます。
その頃には、自分の股間にある僕の頭を両手で押さえつけ、「アアァ~ン…アアァ~ン…、」と激しいおばさんでした。
僕も、「おばちゃん、きれいやわ。」「おばちゃん、可愛いわぁ~。」と自然に誉め言葉も掛けてあげています。
51歳の色黒のほんとどこにでもいるおばさん。そんなおばさんでも、そんな誉め言葉を聞くと変わるものですねぇ。
その言葉に、口では反応はしませんでしたが、身体が自信タップリに振る舞っていました。「そうでしょ、この私を見て~。」って感じです。
僕は立ち上がり、彼女を抱き締めました。もちろん、唇を求めました。数回断られたこともあり、近づく口も少し臆病になりながらです。
今回の彼女は、ちゃんと答えてくれました。僕の髪に手を掛けながら、何度も舌と舌が絡み合っていきます。
唇を重ねながら、足で彼女の足を開き、僕の右手が彼女のオマンコの中に入って行きます。感じた彼女は、一瞬口がおろそかになろうとしました。
僕は身体を押し付け、更に唇を奪います。これにより、彼女の背中は完全に浴室の壁に着いてしまいました。
唇を奪い、オマンコに指が入り、そして勃起したチンポを何度も彼女の腰の辺りに擦り付けます。
彼女の口から「気持ちいい…。なんかムッチャ気持ちいいだけど…。」と言葉が出ました。
その顔は、快楽を求める女そのものでした。
僕は、彼女の腰に擦り付けつけていたチンポに違和感を感じました。上を向いていたはずのチンポが、強制的に水平にされていたのです。
もちろん、それは彼女の手によるもの。彼女の手が筒状の形を作り、僕のモノを握っていたのです。その手は、当たり前のように前後に動かされます。
僕もその気持ちよさから、彼女の手を穴代わりに、何度も腰を振って快楽を求めました。
そして、「おばちゃん、舐めてくれん?」とお願いをしました。前回はしてもらえませんでしたから。それでも、おばさんに一瞬の間が出来ました。
僕は、オマンコを襲う自分の右手のスピードを上げ、おばさんの言葉を待ちます。「わかったわかった。わかったから、待ってよぉ~!」と落ちてくれました。
おばさんはオマンコに入っている手を、自ら身体を動かして抜き、「もぉ~、気持ち良すぎるわぁ~。」と笑いながら、僕の足元にひざまづき始めました。
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