彼女の両手が僕の首に回されたまま、僕の腰は彼女を打ち付け始めます。最初の数回で「長くはもたない。」、そう実感していました。
僕の首に回された彼女の手はすぐにほどけ、おばさんの顔に当てられます。持って行き場がないようです。
打ち付ける度に、「アッ、アッ、」僕が声をあげてしまいます。おばさんは逆に、最小限の声しか出しませんでした。たまに、平然とした顔も見せます。
それでも続けていると、「アッ…アッ…アァ~、」と女性らしい声をあげ始めます。ハスキーな声が、余計にたまりません。
僕の目の前で、顔をしかめながら喘ぐおばさん。完全に無防備でした。チンポを打ち付けながら、唇と唇が重なりました。
瞬間、「うぅ~ん…。」と嫌そうな表情をしながら、顔を背けました。それでも股間に快楽を受け続けるため、我慢が出来ずに逃げた顔が戻って来ます。
それを何度も繰り返しました。いつしか彼女の諦め、素直に僕の唇を受け始めます。先に舌を出したのはおばさん。
もう、犬のように舌を出し、「ハァ、ハァ、」と僕の舌から口から舐め回して来ます。さすがに、少し汚くも思えました。
限界が近づきました。きっと、オマンコの中で大きくなっていくチンポに、おばさんも気づいたはずです。
「いき!いき!」と上ずった声で告げられました。
「アアァ~~!!」の声で射精をしました。何度も彼女の股間に打ち付けて、全て吐き出しました。
僕はうつ伏せになって、息を整えています。おばさんはさっさと起き上がり、ティッシュで濡れたオマンコの掃除をしています。
そして、「帰るよ~。お父ちゃん(旦那)帰ってきたらいかんから。」と着替えを始めました。
僕も慌てて飛び起き、股間についているコンドームを自分の手で外します。これも、あまり見られたくない姿です。
おばさんはその光景を見ながら、「いっぱい出たな?」と聞いて来ました。「うん。出た。」と答えると、クスッと笑っていました。
あれからこの一週間、毎日おばさんのことを思っていました。単純に「また抱きたい。」です。もちろん、会う機会もなく、時間は過ぎました。
そして、土曜日の朝。何十年ぶりに、おばさんの家の門をくぐりました。小学生の時以来だと思います。
廻りはブロックの壁に隠れているので、入ると死角になって、僕の家からは見えないのです。小さな庭に、おじさんの自転車がないのを確認します。
やはりそこにはなく、土曜日は仕事のようです。
玄関に立ち、チャイムを鳴らします。「はぁ~い。」と中からおばさんの声が聞こえて来ました。「はいはい。」と声は大きくなり、玄関が開かれました。
僕の姿を確認すると、「ああ…。」とテンションの下がった声を出しました。僕なりに勇気を持って来たのに、その声のトーンの低さに少し萎えてしまいます。
※元投稿はこちら >>