おばさんのドス黒いオマンコは淫液に照らされて、とてもイヤらしく光っていました。それを守っている固そうな陰毛も、濡れて周りだけ倒れてしまっている。
先程まで股間を守っていたおばさんの手は、今は大きな胸を隠すように腕組みをしていた。
僕にも一瞬の躊躇があった。その使い込まれた黒いオマンコにイヤらしさと同時に、汚なさ、恐さを感じてしまう。
同世代の女性のソレとは明らかに違っていたからだ。しかし、それもほんの一瞬のこと。好奇心が上回ったのだった。
その黒い物体に近づき、舌を出して愛液ごと舐めに行った。ツンとする匂いを感じたと同時に、舌は開いた口の中に入って行った。
「もおぉ~、やめて~…。」とおばさんの身体が折れ曲がり、僕の頭を挟み込むように足が閉じます。
しかし、これは僕への抵抗ではなく、彼女が耐えるためのスベ。僕の頭を股間に挟んで、それを利用して踏ん張ろうとしているのだ。
まだほんの数回、舌を這わせただけだった。それだけなのに、彼女の真っ黒な股間からは、大量の愛液が逆流をして、僕の口はベトベトに濡らされてしまう。
僕の唾液など、もう洗い流されてしまう程の量でした。少し慌てた僕は、両肘で彼女の閉じた足を開かせて固定をし、オマンコを2つ親指で開いていた。
中は、ちゃんと赤い色をしていました。おばさんの呼吸と合わせるように、下の口の中はグロテスクに動き回っています。
僕は親指でヒダを大きく広げ、再び穴の中に舌が入って行きます。「アアァ~…、」、それまで必死に我慢をしていたおばさんの口から、洩れてしまいました。
踏ん張る声ではありません。女性が歓びの時にあげてしまう、アノ声です。
高見のおばさんの声は太くて、どこか男性的な声です。少し、ハスキー掛かっています。セクシーと言うより、汚いダミ声。昔から、そう思っていました。
ところが、このシチュエーションで聞く声は違っていました。小さい頃から知っているおばさんが、目の前で裸になり、そして歓んで声をあげたのです。
「イヤらしい。」「セクシー。」これ以外の台詞が思い浮かびません。こんなどこにでもいるおばさんでも、イヤらしくに見えてしまいます。。
要は僕にはもう、目の前の女性は高見のおばさんではなく、感じて歓ぶただのぶメスに見えてしまっていたのですね。
そのメスが持つオマンコは、凄まじいモノでした。そこから定期的に溢れ出る愛液の量に驚きました。僕も何度か顔を背けてしまいます。
溢れるというよりも、「吐き出す。」という表現の方が合っていると思います。彼女の身体の中で溜め込んだ大量のモノを、タイミングで吐き出すのです。
恥ずかしさから顔を両手で覆い、その顔を左右に振りながら、下半身から液体が出てしまう。
表情は見えませんが、僕には「ごめんなさい。」と言っているように見えました。
僕の指は、いつしか上部にそびえる丸い物体に触れようとしていました。初めて見た時よりも赤く、巨大化したような気がします。
指を掛けて弾くと、おばはんは「だめぇ~!」と身体をくねらせました。これは彼女の演技ではなく、本気の回避行動でした。
「ここが勝負どころ…。」、僕の中のスイッチが入りました。ここは絶対に譲れないところだと、僕の中の男の部分が判断したのです。
強姦をするほどの勢いだったかも分かりません。もちろん、したことはありませんが、自分でも自分の行動が驚きましたから。
力ずくで、おばさんの両足を抱えながら大きく広げ、そのまま太ももを強く押さえ付けました。
「お願い…もうやめて…。」とか弱い声をあげるのを無視して、2本の指がクリトリスを擦り始めました。驚くスピードでした。
「アアァ~!アアァ~!アアァ~~…!」と、ドスのきいたおばさんのハスキーな大声が、部屋中に響き渡りました。
あれほど声をあげるのを我慢しようとしていたおばさんも「もうなりふり構わない」、そんな感じです。
時に「やめて~…やめて~…」と口では言います。しかし、同じ口からはそれ以上に歓んで喘ぐ声があがっています。
彼女の顔を見ました。そこには、やはり長年隣に住んでいる高見のおばさんの顔がありました。目を閉じ、眉間にシワを寄せて、声をあげていました。
その光景が、僕にはどこか不自然に思えました。「どうして、こうなっているのだろう?」と。
友達のお母さんや近所のおばさんの顔は何人も知っています。高見のおばさんも、ほんのついさっきまではその一人だったはずです。
高校生の僕は、友達のお母さんを思いながら、何度か一人でオナニーをしたことがあります。高見のおばさんでも、その経験はありました。
しかしそれはおばさんが性の対象ではなくて、「近所に住むおばさん」というシチュエーションが面白くて行ったこと。
そのおばさんが現実に目の前で寝転がり、大きな胸も隠さず、顔をしかめながら喘いでいるのです。信じられない光景です。
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