それは、あめ玉のように黒い乳首でした。プクゥ~と膨れたような、巨大なモノでした。それに、気持ち悪いくらいにデカく真っ黒な乳輪。
同世代の女性のモノしか知らない僕には、こんなモノを持っている、このおばさんは別の生き物のようにも見えます。
それでも、使い込まれたであろうその胸は、イヤらしく見えました。
おばさんの胸に気をとられていた僕。おばさんの手によって隠されてしまい、ようやく我に返ります。
「見んとって。服、着させて。」とおばさんが言いました。僕は、おばさんの上に乗り上げ、右肩に残った衣服に手を掛けました。
「お願い、もう脱がさんとってよー。」と言い、片手がジャマをしに来ました。右手にワンピースを掴みながら、隙が出来た右乳首を襲いました。
「もおぉ~…。いやって!」と叫ぶおばさん。しかし、僕の口に、おばさんの大きな黒乳首は含まれました。
それは、まるであめ玉。どうしていいのかも分からず、本当にあめ玉を舐める感覚でしゃぶります。きっと、正解なのだと思います。
乳首を舐められしまい、気の緩んだおばさん。そんな状態のおばさんです。右肩に残ったワンピースなど、簡単に取れました。
僕の両手は再び着られることを防ぐように、腰の辺りにまで衣服を下げていました。
口はおばさんの右の乳房に吸いつき、右手はおばさんの左の乳房を大きく回しながら揉んでいました。
この頃には、おばさんの抵抗は少くなり、どこか耐える様子が見えました。
隙をみて、おばさんのワンピースは更に脱げ落とし、膝の辺りまで下げられました。代わりに、あのガードル(補正下着)が現れました。
ベージュ系のおばさんガードルは、お腹から腰を締め付けていました。危険を感じたおばさんは「お願い、もう脱がさんとって!」と言います。
僕は、再び彼女の上に乗り上げ、まだまだ満足しない魅力的な胸を楽しみました。見たこともないイヤらしい胸の虜になっていたんですね。
交互に大きな胸を楽しんでいた僕。ボールを追い掛けるネコのように、この黒乳首に興味を持って遊んでいました。
そんな僕ですが、「ウゥ~…、」と息吐いたおばさんを見逃しませんでした。それを聞き、更に両乳首への責めは強くなりました。
それはもう、「おばさん、声出せ!早く声をあげろ!」と完全に意識をしてのもの。休むことなく、両乳首をもてあそびました。
「クゥ~…、」と声が変わったのを聞き、更に加速します。「はよ出せ!はよ出せ!」と心に思いながらです。
「ハァ…、ハァ…、アァ~…」と我慢をしていたおばさんの口から、ついに溢れました。「やった!出た!」と心で喜びます。
おばさんの胸に置かれた両手を掴み、床に押しつけました。あれだけ隠そうとしていた手は、諦めたかのようにもう二度と隠そうとはしませんでした。
僕の右手がおばさんの股間に向かいました。おばさんは腰を引き、身をよじらせ、「もう、やめて。やめて。」と両手で押さえに来ました。
映画館の時と同じように右手がガードルを掴み、上に持ち上げるようにして、「パチパチッ…」と股間のボタンを外します。
そこに、異物を発見します。「なんだ?これ。」と手に取りました。それは、何重にも重ねられたトイレットペーパーでした。
更に、おばさんは濃いピンク色のパンティーを履いていて、その両横の隙間から同じようにトイレットペーパーがはみ出しています。
そのトイレットペーパーに疑問を感じて、僕の行動が止まりました。それを手にとって眺める僕に気づき、「それ、返して!」とおばさんが起き上がります。
その紙は、小さく丸められておばさんの手の中に握り込まれました。見られてはいけないものを見られた、そんな顔でした。
映画館でアソコを濡らされたおばさんは、下着が汚れるのを怖れて、トイレでパンティーの中に紙を挟み込みました。
そして、すでに濡れてしまったパンティーでガードルが汚れるのを防ぐために、更にそこに紙を挟んでいたのでした。
「濡れたから?」と優しく聞いてあげました。一瞬で「バレた。」と言う雰囲気を出したおばさん。それでも、それを口に出すことはありませんでした。
思った答えが返ってきませんでした。心のどこかでは「親切に聞いてあげたのに。」と、自分の正統性を訴えています。
再び、おばさんに乗り掛かりました。そのまま、床に倒れ込みます。「もうやめよ~。なぁ?」と言ってきます。
「もう、いやよぉ~。」とおばさんが叫びました。僕の手がパンティに入り、トイレットペーパーを抜いて棄てたからです。
危険を感じたおばさんは、無意識に両手を自分の股間に挟み込みます。それでも、上から強引に入れてこようとすり僕の手を防ぐことは出来ませんでした。
「イヤやって…。」と言うおばさん。しかし、自分の手をすり抜けて、グイグイと自分の股間に手が入って来ます。
「もぉ~…。」と半分呆れ、半分諦めた声が出ました。僕は身体を入れて、股間を守るおばさんの両手をどかしました。
完全に右手は滑るよう、おばさんの股の中心に辿り着きました。そのまま、股間をこじ開けていきます。おばさんのプヨプヨの股間は、結構深いものでした。
更に腕を起こし、パンティーの中が見えるように、正面を開きました。真っ黒でかなり固そうな陰毛が見えました。
隠そうとおばさんが腰を引く度にパンティーの正面は閉じられ、その度に僕が開いてあげました。
いよいよ、パンティーに手を掛けました。一気に抜き取ると、「ダメって…。」とか弱い声が返って来ました。
抜き取ったピンクのパンティー。開いて驚きました。明らかに、中心が濡れていたのです。映画館の時のものなら、もう乾いているはずです。
「間違いない。おばさん、今濡れてる。」と確信しました。
おばさんは前屈みなり、再び股間に手をあてて、オマンコそのものを隠していました。そして、襲ってくるであろう僕を警戒しています。
僕の両手がおばさんの両膝に掛けられ、左右に開くように力が加えられました。踏ん張りが効かず、おばさんの両足が開きました。
それでも尚、彼女の両手は股間にしがみつき、オマンコを隠しています。「もう、諦めろ。」って感じです。
おばさんは、僕の顔は見ませんでした。横を向いて、ひたすらに股間を守っています。その手を、僕の手が掴みました。
グッとおばさんの手に力が入り、最後の抵抗を見せました。僕の両手に力が入ると、なすすべなく彼女手は、離れていきました。
そこは、よく言うジャングル。固そうな真っ黒な陰毛に覆われていました。その陰毛を掻き分けると、ついに彼女のオマンコが現れました。
見事な真っ黒のオマンコでした。口も中もとてもドス黒いオマンコ。そして、思ってた通りに彼女の愛液が溢れ、とてもイヤらしく黒光りをしていました。
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