人妻熟女 官能小説

高見のおばさんは、いつのまにか前屈みになり、両肘は床についてしまっていました。僕は、後ろから乗り上げるように彼女に覆い被さっていました。
そして、ただひたすらに彼女の胸を揉んでいました。

「ちょっと待って。ちょっと落ち着いて。」、「離して～。お願いよ～。」と最初は威勢の良かったおばさん。
しかし、何度お願いしてもそれが受け入れないのが分かると、いつのまにか黙りこんでしまいます。身動きも出来ず、ただただ揉まれる自分に耐えていました。

二人の動きが完全に止まりました。動いているのは、おばさんの胸を掴んでいる僕の腕だけです。しかしそれは、女を歓ばせる揉み方ではありません。
こんな大きな胸に触れたことがなかったので、その胸への好奇心だろうと思います。楽しくて仕方がなかったのです。

目の前におばさんの背中があり、そこにファスナーを見つけました。片手を離して、そのファスナーを下げに掛かります。
途中、何度か引っ掛りましたが、降ろしきることが出来ました。ファスナーに手を掛けた時、一瞬おばさんの身体が反応を見せました。
しかし、長く激しく胸を揉まれ続けてしまったせいか、抵抗をする気持ちも無くなって来ていたのだと思います。
僕は衣服に手を掛け、片方の肩からワンピースをズラします。褐色の肌の肩や背中が見えてきました。更にもう片方をズラし、完全に背中が現れます。
色黒の肌のおばさんの背中には、真っ白い布が横切っていました。今日のおばさんのブラジャーは白でした。
背中の開いたワンピースの隙間から、僕の両手は再び侵入を始めました。すぐにおばさんの身体を回って、今度はブラジャー越しに胸を掴みます。
「もお～、お願い。やめてぇ～…。」とどうにもならなく、諦めに近いおばさんの言葉が出ます。ブラ越しの胸は更に大きく、そして温かった。

僕は胸を揉みながら、肘や腕を器用に使い、少しずつおばさんのワンピースを押して下げて行きます。いつのまにか、おばさんの肘の辺りまで下がっています。
僕は衣服を持ち、少し強引に片手を抜きました。少し抵抗はされましたが、おばさんはワンピースが破れることを心配したのでしょう。途中で諦めました。

おばさんは両手でブラジャーを押え、胸元を隠すようにして前屈みになっていました。その背中から、また僕が覆い被さります。
胸を隠す手の隙間から、「どいてくれ。」とばかりに僕の手が入り込みます。ぐいぐいと圧力を掛け、ブラジとおばさんの手の間に入り込みました。
「もぉ～…。」と諦めに近い声を出す彼女は、逃げる訳でもなく、再び床に両手をつきました。ブラジャー越しに揉まれると分り、耐える体勢をとったのです。

「脱がさんとって！取らんとって！」と言い、おばさんは慌てて胸元に手を戻しました。予定外のことが起こりました。
僕の手は胸を揉まずに、ブラのフロントのホックを探し始めたのです。一足遅く、大きなブラジャーは左右にわかれて、下に垂れ下がりました。
これには、再びおばさんは必死で胸を両手で隠します。ところが背中から圧力が掛り、その力はおばさんの身体を回転させるものでした。
床に転がりそうになり、頭を守ろうと自然と受け身を取ろうとします。両手が頭を守りながら、おばさんは床に転がりました。

とても大きな胸でした。褐色の肌に負けない程の真っ黒な乳輪。その乳輪も、熟女らしくとても大きなものでした。
そして、黒い乳首。長く揉まれたせいなのか、それは丸く、とても大きくなっていました。



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