舌で散々イカされた女。
息を調え、夕方からのイキまくりで、布団の上に大の字になった。
「観念したか?奥さん。じゃ、暗いところなら見えないだろうから、明るい所で見るか?」
男は立ち上がり、裸電球に灯りを灯した。
「どうだい奥さん。俺のは?ん?」
(ええ?え?何これ?こんな大きいのってあるの??)
「あぁ。。。」
「何だ、声も出ねえのか。仕方があるまい。仕上げにこれをあんたに放り込んでやるよ。 」
男は女に覆い被さり、膝を抱えて、ゆっくりと埋めていった。
(き、きつい。。大きすぎる。。。壊れる。。)
「ウウゥウウゥ。。イヤァン。。ダメ。。コワレチャウ。。。」
「奥さん、ずいき入れたのか?知らねえよ。俺ので中を掻き回され、掻き出されたらよ。小便洩らしちまうかもよ?気持ち良すぎてな。」
そしてカリだけを入れ、膣口だけを刺激した。
「アアアァ。。。オッキイ。。。フトイ。。。ダメ。。。」
「なかなかの具合だせ。奥さんよぉ。そろそろ邑久まで欲しいんじゃねえか?ん?どうなんだ??」
「奥まで。。。突いて。。。突いて。。。お願い。。。お願いだから。。。」
「そうかそうか。お願いされちゃあな。いくぞ、奥まで。。。後は知らねえよ。。」
男は腰を前に進め、半分まで入れた。
「ヒッヒッヒィー♪ウワー♪ダメダメ♪スゴイノ♪スゴイノ♪」
「そうかそうか。俺のカリはな、張りだしがいいからな。突くときには、圧迫感を、抜くときには、中の壁を掻き出すみたいだからよ。あんた、ずいき?放り込まれたろ?これを抜くときが、たまらないはずだぜ。。。」
そう、女の股間の中は、まだ、ずいきの成分が十分残っており、男のカリで掻き出されたときには、異常なまでの快感が全身を襲った。
「こりゃ大変だよ。奥さん。知らねえよ。」
男はとうとう、奥まで貫いた。
そして、張り出したカリでなかの壁を掻き出しながら、引き抜いた。
「ウッウッ♪アアーン♪ヒ,ヒ,ヒィー,ヒィー♪」
男のデカカリで中を掻き出され、女は絶叫を。
それを知ってか男は入れるときはゆっくり、
そして、抜くときは早めにピストンを繰り返した。
「アッアッアッアッ♪アンアンアン♪イッイッ♪キモチイイッ♪」
男のカリで中を掻き出された時には、女の液が同時に掻き出された。そのせいで、二人の股間は汁まみれに。。。
「ヒヒヒッ。何だよ何だよ。この汁は。だだ洩れじゃねえかよ。それにせっかくぺっぴんさんが台無しだぜ。そんな気持ちいい顔してさ。」
(こんなの初めてだわ。中をえぐられるのがこんなに気持ちいいなんて。それにこの大きさのオチンチン。。。もう。。。イキそうに。。。)
「もっと突いてやるからよ。村中に響き渡る声出してイッてみな。フフフ♪」
ズチャズチャズチャズチャ♪ズチャズチャ♪ズコズコズコズコ♪
「アッアッアッアッアッ♪ダメダメダメダメ♪イクイクイクイクイク~」
女は大声を上げてイッた。そして、イッたと同時に潮を吹き上げた。
「うわっ。。。何だよ何だよ。。。潮まで。これはおもしれえ。吹きまくってみせろや。」
男はまたスピードを上げて腰を振った。
「アッアッアッアッ♪デチャウデチャウ♪デチャウダメ♪イク♪」
男がその声と同時に引き抜くと、水しぶきを股間から吹き上げた。
《す、すげえ。。。》
「。。。」
『あの水しぶき。。。何だよ。。。』
《み、見たか??》
「ああ。。。あの水しぶき。。。」
『あれは潮だよ。潮。。。』
《そんなのあるのか??》
「それにあの男の大きさ。。毒キノコ?」
『やばいぜ。。。』
《勝ち目はねえ。降参だよ。あの毒キノコにはよ。》
「あの奥さんの声、外まで聞こえるくらいの絶叫だぜ。」
『あんな毒キノコみたいなんで突かれたらよお。そりゃ、たまらんぜ。』
《いい声出してたぜ。イクイクイクだってよ。羨ましいね。俺もそろそろイクぜ。》
3人は縁側で下半身を剥き出しにして、二人の行為を目の前にし、股間をしごいていた。
《ああ。俺もやりてえ。たまんねえ。あの女の声だけでも、こんなにビンビンに。。。》
「しかし、いい声で喘ぎやがるな。」
『ああ。俺もそろそろ。』
3人は胯間を握りしめ一気に。。。
《あっ。出る出る。。。》
『うっ出る。。。』
「お、俺も。。。」
ビュッビュッ♪ピユッビュッ♪ピユッビュッビュッ♪
ドピュッドピュッピュッピユッ♪ピュッピュッ♪
ピュッピュッピュッピュッ♪ピュッピュッピュッピュッ♪
男のモノは最後まで入らずとも奥まで貫けた。
女は何よりも鋭くエグれたデカカリで中を掻き出されるのが、たまらなく感じた。
張り出したカリで、抜かれる度にカリに愛液が外にかり出され、もう二人ともベタベタになっていた。
「なかなかいいイキっぷりで。ご満悦か?」
「ハァハァ。。ハァハァ。。もうもう、無理。。。壊れちゃう。。。」
「壊れる?みんなそう言うんだよ。初めての時はな。でも2、3日経つとよ、女はまた、やりたくなるみてえだよ。恐らく奥さんもな。。。じゃ、次は後ろからやってみるか?尻を突き出せよ。」
「も、もう無理です。。許してください。。」
「無理?何言ってんだよ。中を掻き出されたくて、仕方ねえくせによ。早く尻出せ。」
男は女の腕をつかみ、布団の上によつんばいにさせ、後ろから一気にぶちこんだ。
「ヒッヒッヒーイイ♪ウワッウワッ♪アンアンアンアン♪ダメェ♪」
「段々と俺の大きさに慣れてきたようだな。もっと良くしてやるぜ。」
女の尻を大きな手で掴み、渾身の力を込めて腰を打ち付けた。パンパンパンパンパンパン♪
「ウッウッウッウッ♪アッアッアッアッアッ♪ダメェダメェダメェ♪キモチイーノ♪キモチイーノ♪ダメ♪マタイク♪イクイクイクイクイク~♪」
男が完全に抜くと、また潮を吹き上げた。
「おもしろえくらいに、吹き上げるよな。奥さんのスケベなここはよ。」
また、同じ事を繰り返した。
パンパンパンパンパンパン♪パンパンパンパンパンパン♪
「どうだ?気持ちいいか?中々いいもん持ってんじゃねえか。俺のかなりいいぜ。カリが中の壁に擦れてよ。」
「ダメダメダメ♪キモチイーノキモチイーノ♪モットモットモット♪ツイテツイテツイテツイテ♪メチャクチャニシテ♪」
女はイクと同時に、また放物線を描くように潮を吹き上げた。
「ここまで、吹くのは見たことねえよ。俺も散々ヤッてきたけどな。本当、どすけべな女だぜ。今度は上に乗ってみろ。下から突き上げてやるからよ。」
布団の上に大の字になり、女を抱え上げ上に乗せた。
「さあ。入れてみな。あんたの大好きなのを」
女は男の上で座り直し、男を跨ぐようにして腰を下ろし、自らの手で差し込み、ゆっくりと腰を下ろした。
(な、なんて大きくて硬いの。。。この先っぽが気持ち良くて。。。もう我慢できない。。。)
「ウッ♪キツイ。。。キモチイイ♪」
「ほら。自分でやってみな。好きなように。」
女は男の胸に両手を付き、大きく尻を上下して、男のモノに打ち付けた。
「アンアンアンアン♪アンアンアンアン♪ハッハッハッハッ♪ハッハッハッハッ♪キモチイイ♪キモチイイ♪ナカガコスレテ♪ナカガキモチイイ♪」
女の密は男のテニスボールのようなデカい玉にまで、ダラダラと垂れ、流れ、布団にまでも。。
「アッ♪マタイク♪マタイク♪イクイクイクイク♪イッチャウイッチャウ♪」
その声と同時に、抜き取ると男にシャワーのように潮を吹き掛けた。。。
「おいおい。俺までビシャビシャじゃねえかよ。だらしない女だぜ。もう1回やってみな。」
また、手で入れ今度は男の膝に手を付き、腰を前後にしゃくるように振り始めた。。。
女は長い髪をかき上げ、眉間にシワを寄せ、乳はブルンブルン揺らしながら、腰を振り続けた。
「おうおう。今度は乳も良く見えるぜ。でけえ乳がよ。奥さん、いい女だぜ。いい顔して、悶えてよ。穴も小さくてたまらねえぜ。」
「いやん。いじめないで。恥ずかしいの。。」
「恥ずかしいの?だと。あんなに潮吹き上げてからかよ。フフッ。さあ、イッテみな。思いきりな。」
「アッアッアッアッアッ♪カタイカタイノ♪コンナノハジメテ♪ダメヨダメヨダメダメダメダメ♪イクイクイクイク♪イッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャウ♪イッチャウイッチャウ♪イク~ンイク~ン♪」
女はイクと同時にまた放物線を描いた。。。
「。。。」
『。。。』
《。。。》
3人は声も出ず、ひたすら二人の行為を見続けていた。
「男も男だが、あの嫁も。。。」
『すげえ。あの女。。。都会の女。。。』
《ああ。あのでけえ乳を揺らしながら水しぶきを。。。あんなのあるのか。。。また、出したくなってきたぜ。。、》
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