3人の男が縁側に回ろうとした、正にその時、
長老に指名された男が玄関に立っていた。
その姿は、暗い月明かりの下でもわかるくらいの威圧感を出していた。
『来たぜ。』
「ああ。とうとうな。」
《あの野郎、どんなもんなんか、この目でとくと見てやらあ。》
男はゆっくりと玄関を開け、下駄を脱ぎ、奥の部屋へと歩いて行った。
3人は庭先で、男の来るのを今か今かと待っていた。
すると、影で男が部屋に入ったのがわかった。
(夜這いをかけられる。。どうしよう。。どんな男かもわからず。。でも、それにしてもまだムズムズするわ。。。どうしたのかしら。。。
え??来た。来たわ。。。どうしてればいいの。。。黙って狸寝入りを???あっ。布団が。。。とりあえず目を閉じて。。。)
男は懐中電灯を手に、部屋へ入り、女の布団を捲りあげた。
(都会の女かっ。ヘヘッ。都会の女っていっても所詮、女は女。何も変わりやしねえ。俺のマラで、のたうち回らせてやる。。。)
布団を捲り、野球のグローブのような手で、まずは浴衣を捲り、女の脚をゆっくりと擦った。
(フフッ。いい脚してるぜ。しっとりとして、ナマズやウナギのような肌。これは久しぶりの上物かもな。昼間もチラチラ見てたが、中々のいい女。あの唇、乳、脚、そして。。。堪能してやるぜ。)
(ヒャッ♪え?熊??こんな大きい手って??凄い手してる。。。)
男は、脚を撫で回してから自分の衣服を脱ぎ、全裸になった。
(も、もう裸に??いきなり??)
そして、男は浴衣の帯をほどき、浴衣をゆっくりと左右に開いた。
(ほぉ。いい乳してんじゃねえか。俺の手からもこぼれるくらいのな。どれどれ。。。)
男は大きな両手で女の胸をゆっくりゆっくりと揉み上げた。
(す、凄い。。。こんな手。。。人間なの??)
男はひたすら無言のまま、その手で揉み上げた尖端の乳首に口を運んだ。
ビチャビチャ♪チューチュー♪レロレロ♪
ピチャピチャ♪レロレロ♪チューチュー♪
「アンアン♪アッアッ♪アンアン♪アッアッ♪ダメ♪ダメ♪」
男は散々胸を愛撫し、舐め、吸いまくった。
そして、とうとう女の身体に乗り掛かった。
(ええ??こんなに大きい男いるの??)
男は正面から乗り掛かり、胸を揉みながら、唇を奪った。
男は舌を女に捩じ込み、女の口を舌で犯した。
(す、凄い。。。この口、舌使い。。どんな男なのかしら。。。)
男は唇を犯しているうちに、徐々に下半身が反応し始めた。。。
(いい匂いさせやがって。たまらねえ。身体にまとわりつく、ウナギ、ナマズの肌。そして、この匂い。。。俺のもいつもより、元気が出てやがる。)
その様子を縁側から覗く3人の男。
「。。。いよいよ。。。」
『あの男のモノが。。。』
《ああ。。。噂のモノがな。。。》
男のモノも、かなりの膨張を見せ、知らぬ間に女の脚に当り、女に膨張の度合いがわかるようになっていた。。。
(え??え??何?何?まさか。。。こんなに大きいのって。。。それになんて熱いの。。。え?嘘?嘘でしょ??)
すると、男は立ち上がり、女の首を片手で持ち上げ、股間に頭を誘導した。
『。。。尺八??』
「ああ。尺八。。。」
《影でわかるぜ。あのマラの大きさ。》
『や、やばい。。巨根。。。』
「同じ男のモノとは。。。」
《あんなのが、あの女に。。。》
男は立ち上がり、女の頭を股間に運んだところで初めて声を発した。
「さあ。くわえて。あんたの上品な口でやってみな。」
そして、髪をつかんでモノを女の口へ運んだ。
(え??何??こんなのあるの??)
そう。男のモノはナスのような太さで、エラは大きく張りだし、天井に反り返るようなバナナのような角度を見せていた。
そして、太い血管が見え、それはドクドク脈打ち、先と根元が極端に太く、巨根とは、この男のモノだというくらいのモノであった。
女が口いっぱいに頬張って、やっと入るくらいの巨根。。。
「どうだ?俺のは?物足りねえか??フフッ」
(ウゴッウゴッ♪ウガァウガァ♪ヒー♪ウゴッウゴッ♪)
男は女の口に、腰を打ち付けた。
「も、もう、む、無理です。。。許して。。。許して。。。」
「まだまだ、始まったばかり。これからだよ。奥さん。。。」
女が嗚咽をもらすまで何度も何度も腰を打ち付け、犯し続けた。
3人の男は息を殺し、二人の会話を聞き入って
いた。
『や、やばいぜ。あのマラ。。。』
「ああ。あんなの入れられたら裂けちまうかも??」
《とくと見るも何も。。。あれは凶器だ。女をイキ殺す凶器。。。》
「これから、どうなるか。。。」
『あのマラが女を。。。』
《俺のじゃ太刀打ちできねえ。センズリこくのが関の山。。。》
男は女の口を犯しまくり、離してやった。
「ハァハァ♪ハァハァ♪ゼェゼェゼェゼェ♪許してくれるのね??」
「まあな。とりあえずな。。。」
「今度は、下の口を。。。」
男は女を突き倒し、女は布団に押し倒された。
そして、軽々と脚を抱え、尻をとは、天井に向け、女の股間に吸い付いた。
「なんだよ。許してと言いながら、濡れてるじゃねえかよ。奥さん。。。」
そして、大きい舌でベロベロと舐め始めた。
「ヤッヤッヤッヤッ♪ハンハンハンハン♪ダメダメダメダメ♪」
「フフッ。黙って感じてろ。この舌はどうだ?」
男は舌を尖らせ、上から中に捩じ込んだ。
「アーン♪ダメ♪今日は中は。中は。ダメダメ♪」
「ん?今日は??これは??ずいき?肥後ずいき。。ははーん。なるほど。長老にずいきで。。。これは面白くなってきた。俺のも益々。。。」
極太の舌を捩じ込まれ、中を掻き回され、女は一気に絶頂へ。
(ダメだわ。我慢できない。あのずいきを入れられて変になってる。。。ダメ。イキたい。。)
「ほら。イキたいんだろ?イキたいなら、イカせてと言え。ほら!」
「アーンダメ。イカセテイカセテ♪イキタイノ♪イキタイノ♪」
「わかった。イカせてやるよ。ほら。」
男は極太の舌を出し入れした。
「アーンダメダメダメ♪イッチャウイッチャウ♪イクイクイク~!」
女は男の舌で思いきり果てた。。。
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