長老が最後に指名したのは、3人の中の男ではなかった。
指名されたのは、村一番のスケコマシ。
面はもちろん、身体も村一番の大男。
背は190センチ弱、体重も100キロを越えるような大男。
力はもちろん、モノも立派だと噂の男に。
『ちえっ!あいつかよ。』
《俺じゃねえのかよ。》
『仕方がねえな。長老の指名だ。諦めよう。』
「お、おい。あの男。凄い身体してるよな?」
『ああ。あいつはこの村一番のスケコマシって噂だ。面もいいが、何よりもアレがすげえらしいぜ。』
「そ、そうなのか?あの男が。。嫁を。。。」
《やばいぜ。あの男は。村中の女を口説きまくってよ。隣の村の女もあの男のモノに夢中とかでよお。特に後家がみんな夢中になって取り合いとか聞くぜ。何やら抱かれれば最後、他の男じゃ満足できねえらしいぜ。》
『お前には悪いが、ついてないな。まさか、よりによって、夜這いがあの男とは。』
「。。。」
そして、旦那は悔しさを紛らわすため、大酒をくらい、その場に寝てしまった。
「寝ちまったよ。」
『ああ。』
《俺達はどうするよ?》
「そ、そうだな。」
『あの男とどうなるのか見てみたいよな。』
《ああ。あのスケコマシ。どんな風に。。》
「こいつには悪いが、先のりして、様子を伺うか?」
『それもいいな。こいつも酔いつぶれちまったし。』
3人は女の後を付け、昨日の家へ急いだ。
女は朦朧とし、歩くのもままならなかった。
「先に着いたみたいだな。」
『どこに隠れて??』
《そうだそうだ。どこに??》
「まずは、裏庭で待とう。そこに女が帰ってくる。そして、12時ちょうどにスケコマシが来るだろう。そこで、縁側に潜んで見るとするか?」
『そうしよう。あのスケコマシめ。。。』
《ちぇっ!羨ましい限りだよ。》
しばらくすると、女は家に着いた。
そして、そのまま風呂へ。。。
裏庭には、今か今かと3人が待機していた。
『まだ、小一時間あるぜ。』
《ああ。まだかよ。》
「ん?ちょっと静かに。。。ほら!風呂の灯りが点いたぞ。」
『本当だ。女は風呂へ??』
《覗くしかねえな。風呂を。》
「おもしれえ。覗くとするか?」
『ああ。あのスケコマシとやる前に風呂か。』
3人は裏庭から風呂の中の様子を伺った。
小さな小窓ではあったが、中を覗くには十分であった。
女は一糸纏わぬ姿で風呂に入ってきた。
「おい!どうだ?入ってきたみたいだが。」
『どうなってんだよ?ちゃんと伝えろ!』
《待てよ。順番だろ?ほぉ。明るい所で改めて見たら、本当にいい女だ。今、入ってきたよ。毛はフサフサしてるぜ。肌の白いことったらねえな。真っ白だぜ。乳もたまらねえ。》
「早く変われよ!早く!」
《焦るなって。うなじもたまらねえ。あのスケコマシに益々、腹がたってきたよ。》
『どうなったんだよ。』
《今、湯船に入ったよ。しかし、いい女だよな。もうビンビンに。》
「時間だ。交代だよ。」
《ちぇっ!わかったよ。》
『おっ!今から身体を洗うぜ。ん???』
「どうしたんだよ??」
『ちょっと待て。。。』
(何だか、アソコがムズムズする。。。あのずいきとかのせい??中を擦りたく。。。)
女は長老が使ってずいきのせいで、身体の火照りが益々激しくなっていた。
(どうしよう?ムズムズする。。。)
女はずいきのせいで我慢が出来なくなり。。。
片手で胸を散々揉み上げ、片手で股間をいじり始めた。
(何??何でムズムズするの?なかを掻きむしりたく。。。)
そして、指を中に入れ、自慰を始めた。
『おい!マンズリ。。。マンズリ。。。』
「は?頭おかしくなったのかよ?」
《え?マンズリ??何言ってんだ??》
『だから、マンズリだよ。女がマンズリ始めた。。。』
「ほ、本当かよ??」
《え??マンズリ??あの女が??》
『ああ。本当だ。片手で乳を。片手で。。指を2本入れて抜き差ししてらぁ。』
(ああ。気持ちいい。こんなの初めて。。。中を掻き出すのがこんなに気持ちいいの??)
ズチャズチャズチャズチャ♪
女の股間からは卑猥な音が風呂中に。。。
『聞こえるか?この音が。。。女の汁の音だよ。。。』
「交代だよ。早く早く。」
『これからって所で。。。』
「すげえ。女のマンズリ。。。指2本ぶちこんで。。。聞こえるだろ?汁の音が。。。」
ズチャズチャ♪ズチャズチャ♪
「アンアンアンアン♪ハーンハーン♪気持ちいいの。気持ちいいの。ダメダメダメ♪イクイクイクイクイク~ン♪」
女は自らの指2本でイキ果てた。。。
「や、やばい。。」
《ど、どうなってんだ??? 》
《ああ。何でマンズリ??長老に何か。。。》
女は1度果てた後もムズムズしていたが、約束の時間もあり、身体を洗い上げ、風呂を終わらせた。
「どうなってんだ??」
『良くわからねえな。』
《長老から何か。。。あったのか??》
「ま、この後あのスケコマシが来る。その時にわかるかもな。」
『そうだな。』
《そろそろ縁側に行こうぜ。》
3人は風呂裏から、縁側の部屋の方に移動した。
すると玄関に、スケコマシが。。。
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