女は言われた通りに、屋敷の2階へ向かった。
(何だか気味が悪いわ。でも、あの人の言うことは間違いないはずだわ。とりあえず、言うことを聞けばいい。言うことを聞けばいい。。。)
そして、女は屋敷の2階に。。。
「失礼致します。」
「おお。待っておったぞ。さあさあ。」
「お邪魔します。」
「ま、堅くならずにそこへ座って。」
「は、はい。」
「初めての村の祭りはどうじゃった?」
「ええ。忙しかったですが、楽しかったです。」
「そ、そうか。それは何よりじゃ。」
「はい。」
「で、早速話がある。」
「は、はい。。。何か。。。」
「実は、この村には昔からしきたりがある。聞いておるわな?」
「は、はい。しきたりのことは少し。。。」
「そのしきたりとはのお。知ってはおるとは思うが、この村は段々と若いものが少なくなり、年寄がどんどん増えていっとる。それもこれも、若いものが街へ出ていき、村で結婚し、赤子を産む女が少なくなっておる。それに、よそものの人間が村に入ると必ず、災いが起きるのじゃ。その災いとは天災が起きたり、伝染病が流行ったり、赤子が授からなくなったりと、色々とあるんじゃ。」
「は、はい。。。」
「で、あんたは失礼だがよそものなんじゃ。つまり、あんたがこの村に来ると災いが起きる。必ず。。。それに、あんたは効くところによると、赤子を授からんそうじゃな。」
「え??そんなこと??関係あります??」
「あるのじゃ。必ずな。で、今日はあんたがこの村に持った来た邪気を祓う必要があるのじゃ。村に赤子が産まれんようになる。」
「え?私がそんなものを持ってきた??」
「そうじゃ。村の男達は、みんなあんたにうつつをぬかしておるのも邪気のせいじゃ。」
「そ、そんなことはないと。。。」
「あんたには、わからん。」
「は、はい。」
「今から邪気を祓う必要がある。覚悟は出来てるな?」
「は、はい。何でも聞きます。主人にそう言われてこちらへ来ました。」
「それで良い。じゃ、始めるとするか。」
「わかりました。」
「まずは、服を脱ぎなさい。」
「え??服を脱ぐ??」
「そうじゃ。服を脱ぐのじゃ。」
「そ、それは。。。」
「ん?出来ないとでも??」
(主人に言われた通りに。。。仕方ないわ。ま、長老もおじいさんだから。。。大丈夫。。。)
女は服を脱ぎ始め、下着姿に。
「その肌着はなんじゃ?」
「肌着??下着で、ですか?」
「そんな小さな肌着を身につけておるから、腹や尻を冷やしてしもうて、赤子が授からんようになるのじゃ。何の役にも立たぬ肌着を。」
「そ、それは。。。」
「それに、祭の日に縁起でもない、青や紫色の肌着を付けよってからに。」
「すみません。何も知らなかったもので。」
「言い訳はよい。早く脱いで裸になるのじゃ。」
「は、はい。。。」
(全部脱ぐの??何で??小さい下着って。。)
「そこに立ってみろ。」
「は、はい。」
「ふーん。どうも乳と腹に邪気を抱えとるようだな。それを祓わないと。」
「胸と。。。お腹。。。ですか??」
「ああ。その邪気を何とかしないとならん。」
「そ、そうですか。。。」
「こっちへ来なさい。まずは胸からとり祓う。」
「は、はい。。。」
女は長老の側へ寄っていった。
長老は、椅子に座ったまま、いきなり女の胸をきつく掴んだ。
「いっ、痛い。。。」
「それは邪気じゃ。触ればわかる。こんなに硬い乳をしとれば、赤子も授からんし、産まれても乳も出んぞ。」
「は、はい。」
長老は、乱暴に女の胸を揉みしだいた。
何度も何度も。
そして、乳首を摘まみ、捻るように引っ張った。
「い、痛いです。。。」
「これも、しっかりと出さねば赤子が乳を吸えんのじゃ。黙って祓いを受けよ。」
「。。。」
「返事は!」
「は、はい。お願いします。。。」
長老は胸を散々、弄んだら、今度は乳首に食らいついた。
「え??」
「わしがしっかり吸って、赤子が吸いやすいようにする。黙ってそのままにしておれ。」
長老は、ひげ面の口で女の乳首を音を立てて、吸いまくった。
「アッアッ♪長老さま。。アッアッ♪」
「声を出さずに耐えるのじゃ。」
「わ、わかりました。。。アッアッアッアッ♪」
女の胸は長老の唾液まみれに。。。
(何なの??この長老って。。。何で私が、こんな目に。。。でも。。。何だか変な気分に。。)
長老はたっぶりと時間を掛けて胸を弄んだ。
「どうじゃ。乳も柔らかくなっただろ。乳にかなりの邪気が。」
「あ、ありがとうございます。。。」
「次は腹じゃ。腹にはかなりの邪気が住んどる。これを取り除かんとならぬ。」
「お腹、ですか??」
「そうじゃ。だから、あんたには子が授からんのじゃ。」
「は、はい。」
(でも、この長老の言うこともマンザラではないような気がしてきたわ。お腹を冷やしてはいけないとか。。。良く聞くわ。。。)
「さあ。そこの座布団に座って、脚を広げなさい。」
「え?お腹じゃ??」
「言われた通りにすれば良い。」
「わ、わかりました。」
女は座布団に座り、ゆっくりと脚を開いた。
するとさっきまで、腰かけていた長老は立ち上がり、女の方へ近づいていった。
そして、何やら怪しいものを手に。。。
「今から腹の邪気を祓うが、これを使って取り祓う。」
「そ、それは??」
「これは、肥後ずいきじゃ。」
「ひ、肥後ずいき??」
「そうじゃ。これを水に浸して、女の中へ。」
「え?そんなものを?」
「そうじゃ。これはとても貴重なものでな。どんな女でもよがり狂うもんじゃ。」
「そ、そんなあ。。。」
「さあ、脚をもっと開いてみろ。」
「こ、こうですか?」
「もっとじゃ。しっかり開かぬか。」
「は、はい。。。」
女は完全に大股開きの姿に。。。
「今から腹の中の邪気をとり祓う。しばらく辛抱するんだぞ。」
「は、はい。。」
(お腹の邪気??何でこんな格好を??)
長老は水に浸したずいきを女の股間からは中へ。。。
「アーア♪長老さま。。これは。。。む、無理で。。す。。。」
「我慢しろ。しばらくの辛抱じゃ。次第に具合が良くなる。」
「で、でも。。。アーア。。。」
長老は、初めはゆっくりと抜き差ししていたが、馴染みが見えたら、抜き差しを早めた。
「アッアッアッ♪何??何これ??むず痒い。。。」
「どうじゃ?段々と具合が良くなって来たじゃら?」
「アッ♪アッ♪アッ♪アッ♪ダメ♪何かダメダメダメー」
女は声を上げ、イキ果てた。
「長老さま。。これは。。これは。。」
「心配いらぬ。明日の朝になれば、治まるじゃろ。今晩がたまらぬはずじゃ。」
「さあ、今度は邪気を。。。」
そう言うと長老は、自分の指に唾を吐き掛けて、女の股へゆっくりと捩じ込んだ。
「ウッ♪ウッー♪」
「我慢するのじゃ。我慢を。」
「は、はい。。。」
女の中へ長老の指が2本すっぽりと飲み込まれた。すると、長老は指を抜き差しし始めた。
「アッアッアッ♪長老さま。アッアッアッ♪長老さま。。」
「うーん。かなりの邪気があるようじゃ。我慢しなさい。」
そして、指を激しく抜き差しすると女は
「長老さま。。長老さま。。ダメです。ダメです。何か出ちゃいます。。長老さま。。。ダメ♪ダメ♪出ちゃう。。。出ちゃう。。。」
女は堪らず、水しぶきを上げた。
「見ろ!これが邪気じゃ。こんなにも。もっと出しきらないと。」
「アッアッアッアッ♪また出ちゃうまた出ちゃう。。長老さま。。。長老さま。。。」
今度はさっきの倍の量の水しぶきを吹き上げた。長老の手はもちろん、衣服にまで水しぶきがかかった。
「こんな量の邪気は初めてじゃ。わしの言った通りじゃろ。腹に邪気があるってのが。」
(え??何??これって何??本当に邪気なの??初めてだわ。こんなの。。おしっこではないわ。恥ずかしいくらいに。。。)
「まだ、あるようじゃ。これで全部出しきると良い。我慢しなさい。じゃ、これで。。。」
長老は、更に指を激しく抜き差しを。。。
すると、女は堪えていた声を押さえきれずに
「アーンダメ♪ダメ♪また出ちゃう出ちゃう♪出ちゃうのぉ♪長老さま。。」
女の股間からはおびだしい水しぶきが、部屋の天井に届かんばかりに。。。
「見ろ!これが、あんたの邪気じゃ。わしも驚いた。こんなに邪気があるとは。こんな女は初めてじゃ。」
「ハアハア♪ハアハア♪邪気が。。私の中に。。」
「胸と腹の邪気は、これでとり祓った。あとは、精を受けて清めるのじゃ。」
「せ、精??」
「そうじゃ。神聖な村の男の精を受けよ。そうすれば、あんたもこの村の人間になれる。」
(男の精を??って。。。まさか。。。この長老が??)
「精とは、わかるか?いわゆる子種じゃ。」
「こ、子種??」
「そうじゃ。あんたの旦那では役にも立たん。ま、子が授からんのは、あんたの責任だが。旦那も街で良からぬ邪気を身に纏うたかもしれん。だから神聖な精を受けよ。神聖な精を。」
(この長老の。。。こ、子種を。。。)
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