『おーい!来たぞぉ。』
「おーお。時間通りだな。」
《当たり前だろ。久しぶりにお前と飲めるんだからよ。》
「そうだな。久しぶりに潰れるまで飲むか。」
「ハハッハハッ。」
3人は居間に上がり、机を男4人で囲み、嫁は食べ物の支度をしていた。
「おいっ。まだなのか?約束の時間だろ。」
「ごめんごめん。もう出来ますから。」
『奥さん、気になさらずに。』
「何、言ってんだよ。俺の幼なじみがこうして再会して、酒飲むんだから。気にするなって。何も食ってないんだろ?たらふく、食って、飲んでけや。潰れたら泊まればいいわけだし。」
《そ、そうだな。まずは、早くやろうや。酒は俺達が持ってきたから。》
「おっ。懐かしいなあ。この酒。こっちでないと飲めないんだよな。ささっ。早くやろうやろう。」
四人は乾杯をし、昔話を肴に会話も弾んだ。
途中、嫁も酒を嗜み5人で和やかな雰囲気で楽しんだ。
「お前よお。早く子供作れって。何やってんだよ。こんな美人の嫁もらったんだからよ。」
『本当だよ。じいさんも楽しみにしてたぜ。』
「そ、それを言うなって。せっかくの酒がマズクなるよ。」
《そうだよ。二人の都合ってのもあるしよ。》
「そ、そうだな。すまん。悪かった。」
「わかれば、いいんだ。でも、心配してもらってうれしいよ。」
《そうだよ。みんなお前が心配だから。って事だけだからよ。そうそう。心配ってことだけど、腰が悪いんだって? 》
「ああ。もう2年になるかな。前屈みになるのも辛いときあるんだよ。」
『心配だよな。』
「奥さん、こいつそんなに悪いの??」
「は、はい。」
《じゃ、あっちはどうしてるんだよ?あっちは。》
「ハハッ!ばか。もうそんな歳じゃないぜ。惚れただ、はれただって昔の話。こいつも、35だよ。若くないんだから。」
《でも35には見えないよな。奥さん。》
「そうですかぁ。もうおばさんですよ。おばさん。」
「そうそう。もうおばさん。何ならお前らの家に交代で飯でも作らせに行かせるぜ。」
《えっ!本当かよ。》
『ばかっ!真にうけやがって。』
「ハハッ。ま、そこまではあれだけど、そのくらいの関係ってこと。」
「なるほどね。信頼してるってことだな。」
「そ、そそ。上手くフォローしてくれた。ハハッハハッハハッ。」
「あなた、ちょっと飲みすぎじゃない?」
「飲みすぎ?飲みすぎて何が悪いんだ?そうだろ?みんな?」
『そ、そうだな。でも、奥さんに悪いだろ。』
「気にすんなって。」
「すみません。主人も楽しくてついつい。」
《気になさらず。俺達もそろそろ。なっ。》
『そうだな。残りの酒がなくなったら。』
「じゃ、私、もう少し何か聞いたの作って来ます。ゆっくりと。」
そう言い残し女は台所へ。そうしてると、旦那は居眠りし始めた。
「おいっ!大丈夫か?眠いのか?」
「あっ、ああ。俺は寝るから、お前達は気にせず続けてやってくれ。。。」
旦那はとうとう高イビキを上げて寝入ってしまった。
「あっ。主人、寝てしまいました?」
『そうなんですよ。』
「こんなところで。」
《奥さん、俺らが担いでいくんで、布団を敷いてやってよ。》
「は、はい。すみません。お願いします。」
3人で旦那を抱えて、布団が敷かれた部屋に寝かしつけた。
「すみません。ありがとうございます。もう少し、召し上がってください。もう出来ますから。」
男3人はひそひそ話を。。。
「おい。チャンスか?」
『チャンス?いくらなんでも。』
《そうだな。俺達に久しぶりに会って喜んでるあいつを考えたら。》
「それもそうだな。」
『しかし、このタイミング逃したら。』
《確かにな。何か方法ないか?》
『そうだなあ。ちょっと考えよう。』
「すみません。お待たせしました。」
《おお。旨そう。いただこうぜ。》
『ああ。』
3人は嫁の手料理を食べながら、
「ま、ま、奥さんも。いける口ですよね?」
「そ、そんなには。」
『いいじゃないですか。気になさらずに家なんだし。』
「そうですね。」
《じゃんじゃん飲んで、しっかり寝てまた明日頑張れば。今日は祭の前夜祭ってことで。》
「ですね。いただこうかしら。」
『いきましょう。いきましょう。』
3人に勧められ、飲んでしまう女。
『都会の女はさけも強いねえ。』
《本当本当。大したもんだ。》
「そんなことは。。。でも、かなり酔ったみたいです。」
「そうなの?」
《奥さん。旦那とは仲良くやってるの?夜のほうは?》
「ええっ?夜、夜ですか??そ、それは。。みなさん、さっき聞かれたように、主人も腰が悪くて。それに私も魅力ないですから。御無沙汰ですよ。」
《そ、そんなことは。魅力的魅力的。こんな綺麗な女、見たことないですよ。》
「お世辞がお上手で。」
《お世辞?お世辞なわけが。なあ?》
『ああ。とても魅力的ですよ。スタイルも良くて。』
《そうそう。乳も。。。いや、胸も大きくて女性らしく。》
「ありがとうございます。お世辞でもうれしいですよ。でも、おばさんなんで。胸も段々と下に下に。ハハッ。」
《脚も長くて綺麗で。酒が旨くて旨くて。》
「そ、そうかしら?太くなっちゃって。」
女は脚をさすりながら、呟いた。
(たまらねえ。あの太腿。触りたい。。)
(あの胸。。。無茶苦茶に。。。)
(うなじの綺麗なこと。舐めまくりたい。。。)
3人は3様で、スケベな妄想を。。。
そうこうしてる内に、女もウトウトし、アクビをし始め、
『そろそろ、終わりにするか?』
《そ、そうだな。》
「時間も時間だしね。」
「す、すみません。何のおもてなしも出来ずで。。。」
女は3人を見送ろうとするも、足元もままならず。。。
「奥さん。大丈夫ですか?」
「随分、知らない間に飲んじゃったみたいで。。。す、すみません。」
『俺達が、布団まで。』
「だ、大丈夫です。。。」
《大丈夫じゃないみたいだよ。遠慮せずに。さあさあ。》
半ば強引に3人で女を抱えた。
3人は。。我も我もと積極的に女を抱えようと。。。
抱えるフリをして、腰や尻を触り、また、白々しく胸を触りながら、布団まで運んだ。
(この匂い。。。股間が反応して。。。)
(この尻の肉付き。。。たまらねえ。)
(乳。。。硬くてパンパンの乳。。。)
そして、旦那の横に敷いた布団に女を寝かしつけ、帰ると告げ家を後にした。
「おい。あの女の匂い。。。もうビンビン。」
『ああ。俺は尻をしっかりと揉んでやったよ。柔らかくてプリブリしてらぁ。』
《ヘヘッ。俺は乳を。垂れてるとか言ってたけど、なんのなんの。まだまだ張りがあって、俺の手ではこぼれるくらいに大きくてよ。》
「このまま、帰るか?」
《いや、帰れねえよ。せめて、あの身体拝むだけでも。》
『確かにな。しばらくして、戻ってみるか?あの様子なら女も泥酔かと。。。』
「ああ。そうしよう。」
《もう、出したくてたまらねえ。あの女、御無沙汰ってたよな。御無沙汰って。。。ひょっとしていけるんじゃねえか?35だぜ。やりたい盛りだろ?》
『そうだな。一番、脂が乗った歳だろうな。いい声出して悶えるんだろうぜ。御無沙汰なら、狂ったようにな。』
《35で終わりなんてありえねえな。俺が満足させてやっからよ。》
「あの身体もて余してるに違いない。。。」
3人は、そのままもう一度、家に戻った。そして、ゆっくりと玄関を開け、夫婦の話いる部屋へ。
「寝てるようだな。」
『ああ。』
《早く乳を。。。》
ゆっくりと布団を捲り、女の姿を露にした。
すると、女は寝ぼけながらなのか、わかってなのか、下着姿で横になっていた。
『おおっ。すげえ。』
「あ、ああ。こんな下着見たことねえ。」
《ああ。横が紐になってるぜ。都会の女はスケベな下着つけるんだなあ。早く、この紐をほどきてえ。もうビンビンだぜ。》
懐中電灯を気づかれないように点け、女を照らして、舐めるように見た。
そして、女に気づかれないよう、ゆっくりとブラのホックを外し、ブラを抜き取った。女の胸がとうとう露になった。
女の胸は仰向けになっても、崩れることなく、いわゆるお椀型でパンパンに張り、乳首もピンと尖り上を向いていた。
「や、やばい。。この身体。。。」
『ああ。こんな女やったことはもちろん、見たことねえよ。』
《こんな女を嫁にしたら朝から。。。》
そして、ゆっくりと手を胸に当てた。ゆっくりとゆっくりと揉んで、女の胸を楽しんだ。
「すげえぜ。この乳よ。弾力といい、艶といい。」
『ああ。それにこの肌触り。餅肌ってこのことだよ。』
《それにこの乳首。噛みちぎってやりてぇくらいだよ。ちょっと我慢ならねえ。先にちょっといただくぜ。》
一人の男がとうとう、胸に口を近づけた。
そして、舌を出し、ゆっくりとひと舐めした。
そして、胸を揉み上げ、尖った乳首を円を描くように、舐め回した。
《旨えよ。旨くて旨くて。たまらねえ。》
「おい。舐めすぎたら起きるだろが。」
《起きても構わねえくらい、旨いんだよ。》
『交代しろ。』
《わかったよ。》
そして、次、次と3人共に女の胸を味わった。
《どうだ?旨かっただろ?》
『ああ。極上だ。』
「確かにな。この乳首たまらねえな。」
《そろそろいくか?こっちもよ。》
『ああ。この紐、俺にやらせろや。』
「わかったよ。早く早く。」
そして、両サイドの紐をゆっくりと、引っ張ると簡単にほどくことができた。
そして、ゆっくりと捲ってみると。。。
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