『あぁっ…もう…ゆるひて…くらはい…レロッ…レロッ…』
許しを請いながらも必死で舐め続けていると、男は上着も脱ぎ捨て全裸になりました。
だらし無く出た腹に垂れた胸、はぁはぁと漏れる声、恥垢の臭いに溢れる肉棒…その全てが不潔で嫌悪感を抱かせました。
『知ってるぞ…奥さんホントは好きなんだろ?旦那の綺麗なのとは違うキモい男の汚いちんぽが?』
男の言っている事は……正しかったのです。
そう私の日々のオナニーする時のオカズは、今まさに目の前にいるような男に無理矢理調教され、その快楽に溺れていく…といった物でした。
『奥さん…舐めながらこっちを見ろ』
『レロッ…レロォ…んはぁ…は…はい…』
言われるがまま肉棒を舐めながら見上げると、ボテッと出た腹の先に男が口を開いては舌を出していた…そしてその舌先から涎が肉棒越しの私の舌へと垂れ落ちてきました。
ポタッ…ポタッ…ポタァ…
亀頭に垂れ落ちた男の涎が流れ裏側に溢れる私の涎と混ざる、私の匂いと男の臭いが合わさったモノがそのまま私の口内へと流れ込んできました。
『奥さん、口の中…見せてみな?』
『んはぁ……はぁ…あぁぁ…はぁ…』
口の中に溢れる生温い涎に私は悶えながら、口を開いて男に見せ付けました。
『いやぁ…エロいねぇ…それ、クチュクチュして口ん中でかき混ぜろ』
男は私の想像もつかなかった程の変態的な行為を要求してきました、しかし何故か私は素直に従ってしまう。
『はぁぁ…んあぁぁ…んっ……クチュ…グチュ…グチュグチュグチュグチュ!!』
口内で私と男の涎が愛し合い始めました。
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