ビクビクッ…ビクンッ…
目の前で見知らぬ男の肉棒が脈打っている、これを咥え満足させなくてはならない…しかし私はどうしたらいいか判らず何も出来ないでいました。
『ほら…ベロを出してみろ、いっぱいにな』
男が私に舌を出すように要求する、私は口を開けるとおずおずと舌を出しました。
『んぁ…あぁぁぁ』
緊張と恐怖から舌がプルプルと震える、あと数センチで肉棒に触れてしまいそうだった。
『よし…舌先を使ってペロペロ舐めるんだ…涎は飲み込むなよ?そのまま垂れ流せ』
男が腰を前に出し肉棒を私の舌に近付ける、あと少しの所でそれを止めると懐かしい雄の臭いが私の鼻を襲いました。
『あぁ…レロッ…レロレロッ…レロッ…レロレロレロレロ…』
肉棒の裏筋を舌先を使ってチロチロと舐める、私の舌の動きに合わせ肉棒が上下に震えた。
『おぉ…そのまま上に…亀頭の裏も舐めるんだ』
男が軽く声を上げ私の頭を撫でた、私はそのまま舌を動かしながら顔を上に向けると亀頭の裏を舐める。
『んはぁ…レロレロレロ…んちゅ…レロッ…あぁ…』
必死に肉棒を舐める私の口の端から涎が垂れ、床にポタポタと落ちました。
次第に肉棒の先からヌメヌメとした液体が溢れ、それが私の舌に触れる…
『んあぁ…はぁっ…はぁっ…レロォ…レロォ…』
我慢汁と涎が混ざり淫らな臭いで溢れてくると、私は指示もされてないのに根元から先端までをゆっくり…ねっとりと舐め上げてしまいました。
『おぉぉっ…いいよ奥さん…最高だ』
『んんっ…レロォ…レロレロレロッ……チュッ』
頭の中が真っ白になり、根元からゆっくり舐め上げ亀頭に辿り着くと舌先を押し付けチロチロと激しく舐めました。
そしてその後、私は口を窄め愛おしそうに亀頭にキスをしてしまったのです。
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