『あっ…んっ…んあっ』
胸を掴みながら人差し指で乳首を弾くと乳首がコロコロと指の動きに合わせて踊り、その刺激に自然と脚が開いてしまいました。
ベッドの上で脚を開くとすでに純白のショーツはグショグショに濡れ、アソコが透けて見えていました。
『あぁ…恥ずかしい……』
PCの画面に映る淫らな自分の姿に更に興奮してしまい、我慢出来ずにバイブを取り出した私はその先端で濡れたショーツの上から割れ目をなぞる。
ヌチュ…ヌチュヌチュ…ヌチャ…
バイブの先端でなぞる度にいやらしい音が鳴ると、視聴者からのコメントは加速していく。
そのコメントを見ながら私は言いました。
『はぁっ…はぁっ…ねぇ…おちんぽ…入れていい?』
そう言ってすぐ空いた手でアソコを隠しながらショーツをずらしバイブを挿入する。
ニュルン…クチュル…クチュ…ヌチャ…
『んあぁぁぁぁっ!』
ゆっくりとバイブを侵入させると大声で喘いでしまいました。
そして深々と突き刺さったバイブの上からずらしたショーツを被せ、抜けないようにそしてチラチラとアソコ見えるようにして視聴者を焦らしました。
『見て…固定バイブって言うんでしょ?このほうがエッチ?』
AVで見たバイブの上からショーツを履かせた姿になり、私はバイブのスイッチを入れた。
ブィン…ブィンブィンブィンブィン…
押さえつけられバイブが不器用に唸る、パンパンに張り詰めバイブの形を浮かび上がらせたショーツを画面いっぱいに見せつけ私は酔いしれる。
『あっあっ…あぁっ!…ん…もっと…おちんぽでユーナのおまんこ掻き混ぜてぇ!』
私は卑猥な言葉を叫びながら快楽に溺れました、その姿を外からあの人に撮影されてるとも知らずに…………
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