パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
おじ様の突き上げが激しくなって行く、ほとんど抵抗が無くなった私の尻穴に太い肉棒が乱暴に出入りしていました。
『あっっはぁ!も…もうダメぇ!結菜っ…お尻でイッちゃいそうっ!!』
初めてのアナルセックスで悦び喘ぐ自分自信と、その繋がっている部分、そしてアナルセックスで濡れ愛液を垂れ流すアソコを観察されている事に高まった私は絶頂を迎えそうになっていました。
『よし!イケっ!』
『あぁぁっ!!イクっ!イッちゃうぅぅぅぅ!!!!』
おじ様がそう言って一層深くに肉棒を突き入れた瞬間、私は絶頂を迎えてしまいました。
腰をビクビク痙攣させては尻穴で肉棒を強く締め付ける私、意識も遠くなりかけていましたがご褒美の中出しセックスが欲しくてなんとか息を整えていたのです。
『ケツに出してやっても良かったがな、奥さんまんこに欲しいみたいだし…もっかいちんぽ洗ってくるからよ、それまでパパさんと楽しんだいてくれや』
おじ様は尻穴から肉棒を引き抜くと1人浴室へと向かいました、私はベッドの上でだらしなく股を拡げ荒い息を整えているとパパがすぐ横に座りました。
ふと目をやるとパパの肉棒は固く勃起し、ビクビクと脈打っていました私の変態行為とそれで濡れるアソコを見て勃起してくれるパパが愛おしくなり私は身を起こすと左手で優しく肉棒をさすり上げながら問い掛けました。
『パパ…結菜のおまんこ見て…おちんぽ勃っちゃったの?』
子供っぽい幼い声色を使い、甘く問い掛ける私。
『あ…あぁ…』
少し戸惑いながらもパパはビクンと反応しながら答えたのです。
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