『んあぁぁ…ねぇ…おちんぽ綺麗になったから…早くベッド行こ?』
肉棒の味に我慢出来なくなった私は2人に甘えました、その間も交互に舌全体を使い肉棒を根本からゆっくりと舐め上げ先端まで辿り着くと大きく口を開けしゃぶりついていました。
『なんだ結菜、そんなにハメたいのか?』
『そんならベッドでどんな風にしたいのかちゃんと説明しないとな奥さん』
2人はそう言うと私の手を引き寝室へと戻りました、私はベッドに腰掛けると目の前に立つ2人に向かって両脚を抱え上げ股を拡げて見せながら懇願しました。
『最初は…おじ様のおちんぽ…お尻に入れて欲しいの…はぁ…はぁ…その間にぃ…パパは…おちんぽ入れて悦んでる…スケベなケツまんこと…んぁぁ…んはぁ…だんだんグチョグチョになってく…淫乱おまんこ…見てて欲しい…』
私は途中何度か悶えながらおねだりしたのです。
『ははっすっかりアナルセックス好きになっちまったのか奥さん…わかったよ』
『まったくどうしようもないな…でパパは見てるだけでいいのか?』
2人は私を蔑む言葉を吐きながらも、先程より肉棒が強く反り勃っているのを私は見逃しませんでした。
『うぅん…結菜が…お尻でイケるようになったらぁ…ご褒美に…はぁ…はぁ…はぁ…おまんこに…パパのおちんぽ入れて欲しい…』
2人に同時に挿入される事を妄想しながら話していると、私のアソコからトロリと愛液が垂れ落ちることのを感じました。
『それでね…おまんこの…奥の奥の方でぇ…あぁっ…パパのぶっといおちんぽの先からぁ…ドロドロの…濃くてくっさいちんぽ汁…ドピュッドピュッってして欲しっ…あぁぁっ!おじ様っ!』
言い終わるより先におじ様は私を四つん這いにさせ、肉棒の先を尻穴に当てがうとゆっくりと体重をかけてきたのです。
メリ…メリメリ…ズププ…ズプ…
ゆっくりと亀頭が尻穴に進入して来るのを感じながら、私は続けました。
『あぁぁぁ!!キツ…いぃ…パパ見ててね…結菜頑張るからぁ…ご褒美のちんぽ汁…ちんぽ汁をっ…子宮にぶちまけてぇ!あぁぁっ…ドピュドピュって…はぁ…はぁ…欲しい…パパのちんぽ汁ぅ…』
パパに甘える私に嫉妬したのかおじ様は容赦無くお尻を責め始めたのです。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
『あぁぁぁぅ!しゅごいぃ!おまんこみたいに…お尻におちんぽ入って来るぅぅ!!』
『ああ結菜…ホントにスケベなケツまんこだなぁ…おまんこからトロトロまん汁垂れてるぞ?』
頭を下げ股間の辺りを覗いて見ると、陰毛が濡れ白く濁りその先端からボタボタと愛液が垂れ落ちていたのです。
『あぁん…恥ずかしいよぉ…』
『じゃあもっと見て貰おうな?』
おじ様が一度肉棒を引き抜くとベッドに寝そべって私を誘いました、私はパパに良く見て貰おうと背面座位の体位になりゆっくりと自らお尻に肉棒を挿入したのです。
『ああぅぅ…入っちゃうぅぅぅっ』
そして後ろに手を突き仰け反ると目の前にいるパパに、繋がっている部分とアソコが丸見えになったのです。
『はぁっ…はぁっ…パパ見て…お尻セックスして感じてる結菜のおまんこ…』
『ん?どこを見て欲しいんだ?もっかい言ってみろ』
パパは視線と言葉で責め立てる。
『…結菜の…おまんこ見て?』
『もっと…もっとおまんこって言ってみろ』
パパが指先で私のアソコを開きながら言う。
『おまんこ…はぁっ…はぁっ…おまんこっ…おまんこっ…おまんこおまんこぉ……』
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