『くくっ…わかったよ、まぁケツに入れたのそのままって訳にはいかんからな…一緒に風呂に行って綺麗にしてくれよ』
おじ様がそう言うとパパと2人で私のウエディングコスチュームを脱がし始めました。
優しい手つきで衣装を脱がしてくれるパパとおじ様、ふとした拍子にパパの顔が近付くと私は自らその唇を奪い舌を絡めたのです。
『んちゅ…ピチュ…ピチャ…レロッ…ピチャピチャピチャピチャ…』
キスをしてパパの舌を誘い出すと唇を合わせず舌先だけ触れ、上下に激しく動かすとパパも同じように舌を動かしました。
ピチャ…ピチャ…ピチャピチャ…
最初はぎこちなかった私達の舌のリズムは次第に通じ合い、機械の様に正確な上下運動をして行く。
私の舌が上を向くとパパは下に、私が下に向くとパパは上に…それを高速で繰り返しました。
『ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…んはぁ…はぁ…パパ…好き…ピチャピチャピチャピチャピチャ』
無意識にパパの事を好きと言ってしまう私、それを見ておじ様は横から口を挟む。
『お~お~羨ましいねぇパパさん』
そんな事を言うおじ様も愛おしくなり、パパから離れるとおじ様の方を向く。
『なぁに?おじ様もしたいの?結菜とピチャピチャ?』
『あぁ…俺にもくれよ…ほら』
私に誘惑され、私の顔の前で舌を出すおじ様。
それに向かって私も舌を突き出しては舌先が触れ合う。
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ……
昨日何度も愛し合った私とおじ様は、慣れた様子で舌先を触れ合わせる。
『んぁぁぁ…おじ様も…好きぃ』
甘い声でおじ様にも告白する私、そして浴室へと向かいながらパパとおじ様交互に舌先を触れ合わせました。
『さぁてと…奥さん洗ってもらおうか…まずは手でな』
『よろしく頼むぞ結菜…』
浴室へと辿り着くとシャワーを出し、2人の肉棒に浴びせました。
そしてボディソープを両手の掌にたっぷりと出し、右手にパパの肉棒、左手におじ様の肉棒を握っては上下に手を動かしました。
ニュル…ニュルニュル…
両手に感じるヌルヌルとした感触と、肉棒の熱を感じながら息を荒くしているとおじ様がシャワーを出して2人の肉棒の泡を洗い流しました。
泡が落ちたにも関わらず私は両手の動きを止めず、肉棒を扱き続けていました。
これから狂う程に気持ち良くさせてくれて、私の中に欲望にまみれた精液を放ってくれるであろう肉棒が2本もある事に幸福感を感じ手放せなくなっていたのです。
『はぁ…はぁ…こんな…両手におちんぽあるなんて…結菜…幸せ…』
扱きながら2人を交互に見つめて話しかけ、そのまま跪くと顔の横で2本の肉棒を扱く。
『今度は…お口で綺麗にしますね?』
まるでAVで表現される性奴隷の様な台詞を吐く私。
『最初はパパのおちんぽ…レロッ…レロぉ…レロぉぉ…ジュブっジュブっジュブっ』
舌を大きく回転させ亀頭全体を舐め回す、それから肉棒にしゃぶりつくと前後に顔を動かして口内でパパの味を堪能する。
『んはぁっ…パパのおちんぽ…おいしい……次はおじ様…レロぉ…レロッレロッ…ジュブブ…ジュップジュップジュップ…』
続けて同じ様におじ様の肉棒を堪能する私、どちらの肉棒も堪らなく愛おしく美味しくて私は堪らず2人を見上げて言いました。
『どうしよう…パパのおちんぽも…おじ様のおちんぽもすごくエッチな味で美味しいの…どっちのおちんぽ舐めるか悩んじゃう…』
そう言った私に2人は黙って肉棒を私の口元に近付ける。
口の前で2つの亀頭が並んでいると堪らず私は舌を伸ばし、その亀頭と亀頭の間で上下させ同時に舐め上げました。
ピチャピチャピチャピチャピチャ…ピチャピチャピチャ…
『んあぁぁ…おひんぽ2本も…舐めれへぇ…結菜ひあわへぇ…ピチャピチャピチャピチャピチャ…』
言葉にならない程に舐めながら悶える私だったのです。
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