『だいぶ仕上がってきたみたいだなパパさんよ』
『そうですな、ケツ犯されておまんこグチョグチョに濡らしおって…スケベな嫁だなぁ結菜』
2人が尻穴を責めるのを止め、私の突き上げたお尻を眺めながら言いました。
『そろそろ…欲しいんじゃないのか?この変態おまんこに?』
パパがアソコに指を2本入れて乱暴に掻き回しながら尋ねる。
私の開ききった膣穴からグポグポとした音が響きました。
『あぁぁぁぁっ!欲しいっ…パパとおじ様の…ぶっといおちんぽ…結菜のいやらしいおまんこにくださいぃぃ!』
私はいつの間にか脅迫者の事を【おじ様】と呼び始め喘いでは続ける。
『はぁぅっ…んあぁっ…欲しい…のっ…おちんぽ欲しいっ…生でっ…結菜のおまんこに…おちんぽ入れてパンパンして欲しいですっ…おちんぽパンパンして…何度も…何度でも奥の…いちばぁん奥の方で…おちんぽの先から…ドピュッ…ドピュッってして欲しいのぉ!』
私の淫語が止まらなくなる。
『あぁぅぅ…あんっ…ドピュドピュ欲しい…おちんぽドピュドピュ欲しいよぉ!』
※元投稿はこちら >>