『んふぅ…こんな美味いケツの穴は初めてだぞ結菜…今度は指でほぐしてやるからな…』
そう言うと脅迫者が私の尻肉を鷲掴みにして開き、私のヒクつく尻穴へとパパは太くてゴツゴツした指を一本侵入させて来たのです。
『あぁっ!痛いっ!パパぁ!!』
排泄するだけの役割をしていた穴に異物が入り始めると私は痛みを感じて叫ぶ、しかしパパは構わずゆっくりと指を根本まで挿入してしまう。
『おぉぉ…良く締まるぞ結菜ぁ…だが簡単に飲み込んだなぁ?ほれ?どうだ?』
パパは指の出し入れを始める、最初は尻穴の排泄しているかの様な感覚に嫌悪感を抱いていた私、それが何度も繰り返されていく内に新しい快楽へと生まれ変わって行きました。
『どうだ結菜?もうパパに2本も指入れてるぞ?』
言われて初めて気付いたのですが、いつの間にか私の尻肉にはゴツい指が2本もズボズボと出し入れされていたのです。
『あぁっ!いやぁぁ…何か…出してるのに…また入ってきて…いっぱい出してるみたいで…変で…気持ちぃぃ』
排泄感が快楽となって来ている私、それを見てパパは大きく円を描くように掻き回しては言葉でも私を責め立てる。
『んん?何だ?何を出してるみたいで気持ちいんだ?』
『はぁっ…はぁっ…あっ!…んっ…ダメっ…言えないっ』
言ってしまいまい衝動を堪える私、しかしこのまま調教の日々が続けば簡単に口にしてしまうだろう事は自分でも解っていました。
それを察した様に脅迫者が…
『まぁパパさん今日のとこは良いじゃないの、それよりだいぶほぐれて来たみたいだしよ…良いんじゃねぇか?』
ついに肉棒を尻穴に入れられてしまう、されるがまま中出しセックスをし挙句にはアナルセックスも捧げてしまうなんて。
しかも相手は義父と見知らぬ脅迫者、更には自宅のベッドで…背徳感が私の肉欲を掻き立てる。
その先にある想像も出来ない快楽に私は身を委ねるしかありませんでした。
『そうだな…じゃあそろそろ結菜…お前のアナル処女…もらうぞ?』
肉棒の先をだらし無くポッカリと空いた尻穴に付ける、そしてゆっくりとそれは私の中へと挿入して来たのです。
『んぎぃ!んあぁっっ…きづぃぃっ…あぁっ…ダメっ…ダメっ…入って来ちゃうぅぅぅぅ!!』
メリメリと確実に肉棒を飲み込んでしまう私の尻肉、指と違い更に大便が無理矢理逆流して来るような感覚が襲って来ました。
『おぉぉっ…おぉぉぉ…入る…入るぞ結菜ぁ……ほら…ズッポリ根本まで入ったぞぉ?』
『はぁっ…はぁっ…はぁっ…入っ…入っちゃったぁぁ』
パパと2人で感嘆の声を上げる、すると脅迫者が私の尻肉の上からローションを垂らす。
『さすがにそのままピストンは危ないからな…ククッ』
尻穴に生暖かい熱を感じている私のアソコからさっき中出しされた精液と愛液が混ざったモノが糸を引き垂れ落ちる。
『動くぞ結菜?』
『うん…パパ来て?』
まるで初体験を迎えた若いカップルの様なやり取りをしてアナルセックスを始める私達。
ローションのせいでパパのペースはすぐに激しくなって行きました。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!
『あぁぁぁっ!んらぁ!んっ!んぁぁ!あぁっ!!』
喘ぎ声とも悲鳴ともつかない声で叫ぶ私、次第に新しい刺激に慣れて来ると脅迫者がパパに言いました。
『パパさんかなり良さそうだな、俺にもヤラセてくれよ』
『ああ…そうだな…アンタも結菜のアナル…味わって見てくれ』
パパが一気に肉棒を引き抜くと尻穴がボッカリと開いているのを感じました。
そして脅迫者の肉棒がメリメリと飲み込まれる。
『あぁぁぁっ!!』
パパとするのとは別の背徳感、見知らぬ男の肉棒の味に私は甘い声を上げる。
『おぉっこれは…なかなか…まんこも良いがこっちもたまらんな…そうだパパさん…………』
何度ピストンすると脅迫者は腰を止めパパと何やら小声で話しているようでした。
『今度は交互に入れてやるよ…奥さんちんぽなら何でも良いみたいだからな…』
脅迫者が肉棒を引き抜くと、パパがすぐさま肉棒を尻穴にゆっくりと侵入させて来たのです。
ゆっくりと括約筋の抵抗を味わいながら挿入するパパ。
『おぉぉぉ…入る入る…ほらまたズッポリだぁ』
根本まで入れるとまた肉棒引き抜く、そして代わりに脅迫者が同じように尻穴を味わうように挿入して来たのです。
『ほぉれ…どんどん入ってくぞ…んぁぁっ…』
脅迫者も根本まで入れると肉棒引き抜き、パパに交代する。
『はぁぁぁ…んあぁっ!こんなの…いやらしぃぃ』
ただただ尻穴を肉棒に弄ばれる行為に私の声は更に甘くなる。
『今度はパパだ…ゆ~っくり入れるぞ?…どうだ?わかるか?ちんぽが結菜のケツの穴に入ってくぞぉ?…あぁぁっ』
『奥さんのケツ穴…ホントにエロいなぁ…おぉ入る入る……んあぁっ』
代わる代わる一度だけ深く肉棒を尻穴に入れては私にお尻の快楽を教え込む2人。
根本まで入りきった時に2人が漏らす『あぁっ』という声に私は悶えました。
『ほらほらドンドン入っちゃうぞ結菜……あぁっ』
『ゆ~くり…ゆ~くり抵抗も少なくなってきたぞぉ……んあぁっ』
『あぁっ…あぁっ…ゆっくりおちんぽ来てるぅぅ……あぁっ』
私も2人の肉棒が根本まで入った時に同じように喘ぐ、次第に2人の男は余計な言葉を発さなくなり同じ行為を繰り返しては肉棒が飲み込まれた瞬間に吐息を漏らす。
『『…………あぁっ』』
パパと一緒に肉棒をお尻に飲み込んだ悦びに喘ぐ。
『『…………んあぁ』』
次は脅迫者と…
『『…………あぁっ』』
『『…………んあぁ』』
何度も何度もそれを繰り返し、高まっていく私達だったのです。
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