『た…たまらんぞ結菜ぁ…はぁっ!はぁっ!』
パパは一度肉棒を抜くと私を寝室へと連れて行っては四つん這いにさせたのです、そして尻肉を鷲掴むと思い切り広げて私の尻穴を観察し始めたのです。
『あぁっ…やめて…は、恥ずかしい…ですっ』
腰をくねらせてしまいながらも私は口先だけは抵抗する。
『はぁっ…はぁっ…いやらしいケツの穴だな結菜…見られてヒクヒクしているぞ』
パパの吐息が尻穴に感じると私は今まで経験した事無いのに…むしろ避けてきたのにソレを待ち侘びてしまう。
『ん?どうだ?舐めて欲しいのか?』
『奥さん…欲しいんだろ?エロ~くお願いしてみろよ』
2人の男の語り掛ける言葉と2本の肉棒が放つ雄の臭いが、私を酔わせる。
その時寝室はただただ肉欲に溢れていました。
『あぁっ…結菜の…お尻の穴…舐めて?』
私が言った瞬間、耐え切れずパパは私の尻穴を舐め始めました。
ピチャピチャピチャピチャピチャ…
『ひゃうっ!んぁぁぁっん!』
尻穴に感じる初めての刺激に、情け無い位に力の抜けた様な喘ぎ声を上げる私。
パパの涎が垂れアソコに垂れてくるのを感じました。
『んふぅ!んじゅ…ピチャピチャピチャ…』
夢中で私の尻穴を舌全体で舐め回すと、舌先を尖らせそれを尻穴に侵入させて来たのです。
『んらぁ!あはぁ!ら…らめぇ!!』
言葉にならない声を上げる、しかしパパの舌は容赦無く私の尻穴をズボズボの出入りして行ったのです。
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