『んぁぁ…そんな…お義父さんどうして…はぁっ…あぁっ』
身内の人間に痴態を晒すどころか悦んで体を捧げてしまった事に絶望を感じながらも、私のアソコはお義父さんの肉棒をキツく締め付け最後の一滴まで精液を搾り出そうとしていました。
『ずっと前からな…お前の事を犯したくてたまらなかったんだよ…はぁ…はぁ…』
お義父さんが再び腰を振り始めると私に語りかけました。
『お前のオナニーライブ…たまたま見つけてな、マスクしてたが直ぐに解ったよ…これは結菜だってな…』
『そうそう…それでファン同士の繋がりってやつで俺と知り合ってさ…お義父さんがアンタをモノにしたいって言うから、俺も一緒にやらしてくれるって約束でアンタを脅したって事』
脅迫者とお義父さんはニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら私に言いました。
『そ…そんな…お義父さん…』
全ては私のオナニー配信から始まっていたのです、あんな事さえしなければ……誰の所為でも無い、これはきっと変態な私に対する罰なんだと思い始めました。
『お義父さんなんて堅苦しいからな…パパって呼んでくれよ結菜…』
ゆっくりと肉棒を出し入れしながらお義父さんは指示する、私が実の父をパパと呼んでいるのを知っていて背徳感を煽るためでした。
『はぁっ…おと…んはぁ…パパ…ダメぇ』
お義父さんをパパと呼んだ瞬間、私の体の芯が熱くなる。
背徳感が性感帯の私にはたまらなかったのです、それはお義父さん…いえパパも同じでした。
『はぁっ…はぁっ…いけない子だ…パパに中出しされて感じるなんて…はぁっ!はぁっ!』
グチュル…パンッパンッ…パンッパンッ!
パパの腰の動きが激しくなり始め、肉棒もまた硬さを取り戻して来ました。
『あっ!ああっ!パパっ…もっと…もっとパンパン突いてぇ!パパのおちんぽパンパン気持ちぃぃぃ!』
『あぁっ…パパもっ…結菜のおまんこ…パンパンするの気持ちいぞっ…』
私の脳がとろけ始め、ただひたすらに肉棒を求める。
『あっあっあっあっあっ…おちんぽ…おちんぽパンパンっ』
『あぁっ…はぁっ…おまんこパンパンっ』
私とパパは見つめ合ってお互いの性器の求め合いながら舌を絡めたのです。
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