『はぁ…はぁ…はぁ…』
荒い息を吐きながらその瞬間を待つ私。
ヒクつくアソコから愛液が垂れて行くのを感じているとついに私の家のドアが開かれたのです。
ガチャ…………
何人かの靴音…その後スルスルと服を脱ぐ音が聞こえました。
そして…あの男が私の耳元で囁く。
『待たせたな……さぁおねだりしろよ…欲しかったんだろ?』
そう言う男の声でスイッチが入ったかのように私は言いました。
『はぁ…んっ…早く…おちんぽ欲しいのぉ…目隠しして…誰に入れられるかわかんないのに……あぁっ』
自らの状況を説明しながら肉棒を求める私、さらに次から次へといやらしい言葉を吐いてしまいました。
『早くぅ…誰でもいいからぁ…おちんぽ入れて?結菜の中で…ドピュっ…ドピュってぇ…射精して欲しぃ…あぁっ!!』
グチュル!!!
私が言い終わる前に何者かの逞しい肉棒が一気に突き入れられました。そしてその相手は容赦なく腰を打ち付けて来たのです。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!
『あっ!あっ!…ちょ…いきな…あっ!はっ…げっ…しっ…すぎるぅぅ!!』
『はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!』
荒い息を吐きながら激しく私を犯す男、その男の顔が近付くのを感じると私はベロを出して求めました。
ピチャピチャピチャピチャ…
何者かもわからぬ男の肉棒を受け入れ舌を絡める私。
その姿だけを見ればそれは深く愛し合う恋人同士のような行為でした。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ…
その間も激しく突き上げられる私のアソコ、次第に肉棒が熱を帯び一層硬くなると射精が近い事を私は悟りました。
『あっ!あっん!イ…イキそうなの?…いいよ…中にドピュドピュ出してぇ!!』
私は夫との愛の巣で見知らぬ男に中出しを求め叫ぶ……
しかしその相手は見知らぬ男では無かったのです。
『はぁっ…はぁっ…ゆ…結菜っ…出すぞぉぉ!!』
『あぁぁぁっ!来てぇぇ!!』
肉棒が大きく脈打つ瞬間、私の目隠しが外されたのです。
そして目の前に現れた男を見て私は驚愕する。
『あぁっ!んぁっ……んえっ!お…お義父さんっ!?…イヤっ…ダメっ!!あぁぁぁっ!!』
『結菜ぁ…ずっと犯したかったんだよぉぉ!!』
ビュクビュク!!ビュルル!!ビュクっビュクっビュクっ!!
そう私を犯していたのは主人の父だったのです。
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