『ただいま………』
帰宅した私は少し冷静さを取り戻していました、先程まで喘ぎ快楽に溺れ男を求めていたのが嘘のようでした。
ブーン…ブーン…ブーン…
私のスマホが振動し男からのメールを知らせる。
【仲間と一緒にあと1時間で行くぞ、ちゃんと用意…しとけよ?】
と書かれていました、あと少しすればまたあの男に体を捧げる事になる、しかも今度は自宅で…その男の知り合いも交えての乱行プレイ…
これから行われる事を妄想していると私ははぁはぁと吐息が漏れ始め、寝室へと入るとスウェットを脱いで全裸になる。
ガチャ……ゴソゴソ…
そしてクローゼットを開け隠しておいたウェディングドレスを取り出すとそれを身に付けました。
そのアレンジしたドレスとは、ベールを被り長手袋にガーター付きストッキングにオープンバストのコルセット…その全てが純白のものでした。
『はぁ…はぁ…やっぱり…すごくいやらしい…』
清楚な純白のドレスが露出された部分を際立たたせる、ピンク色の乳首と乳輪…ビッシリと生えた陰毛が私の被虐性を煽りました。
そしてこれもまた純白のシルクの目隠しを持って玄関へと降りて行きました。
『はぁ…はぁ…あと30分で来ちゃう……あぁ…』
カチャリ…
私は玄関のロックを解除すると、玄関に座り目隠しをする。
『あぁ……は、早くぅ…』
興奮が高まり私はそう呟くと両手を両膝の裏に入れて思い切り抱え上げるとアソコを晒してその瞬間を待ったのです。
※元投稿はこちら >>