『いい眺めだなぁ…だが今はここまでだ…大人しく家に帰るんだな』
私は男の言葉に驚きました、ここまで自分の淫らな姿を晒したのに拒否されてしまうなんて。
『そんな……わ…わかりました…じゃあ何か着る物を…』
先程着て来た服を脱ぎ捨ててしまい、それを拾うのに外に裸で出るという事は興醒めした私には難しかったのです。
『そうだな…ちょっと待ってな…ほれ』
そして男が持ってきたのは何の変哲もないスウェットの上下でした、また何か淫らな衣装を渡されると思っていた私は再び焦らされてしまう。
そんな私に男が耳打ちして来ました。
『アンタが帰ったら後から行くからな……今度は俺の仲間…連れてってやるよ…そうだな…俺含めて3人で朝まで可愛がってやる』
そして更に続ける。
『奥さん前にエロいウェディングドレス着て目隠しオナニー配信してたろ?あの姿で待ってるんだ…玄関で股を広げてな…開けた瞬間から俺達の誰かがブチこんでやるよ…楽しみだろ?』
そう…私は以前主人との結婚式に着たウェディングドレスをアレンジし、オナニー配信をしていたのです。
『今夜…アンタが俺達専用の中出し便器嫁になる結婚式…してやるよ』
『はぁ…はぁ…はぁ…う、うん…』
これからされる事を想像し悶えながら私は了承したのです。
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