数時間後、辺りが暗くなり始めた頃私は男の家の玄関に立ち帰ろうとしていました。
あれから何度セックスをし何度中出しされた事でしょうか、すっかり肉欲に溺れた私は再び着て来た淫らな服を見に纏い男を見つめていました。
『じゃあな奥さん…また明日な?それとも旦那が帰って来ないなら朝までヤルか?これからアンタの家に行ってな…ククっ』
男は全裸のまま玄関に立つと私を誘惑する。
『…………』
私は男の体を見ないように俯き、振り返ってはドアを開けて男の家を出る。
コツコツコツ……コツ
外に出て数件先まで歩いては立ち止まる私、いけないとは思いつつも主人と暮らす家での背徳的な行為を妄想しゾクゾクとしたものが背中を走る。
コツ…コツ…コツ…シュルシュル…パサっ…ペタ…ペタ…
私は振り返ると男の家へとまた歩き始める、もう一秒も我慢出来ない私は歩きながら服を脱ぎ捨て歩いていました。
胸を揉み精液まみれのアソコを指で掻き回しながら歩く、もう誰に見られてもかまわない今すぐあの男とセックスがしたい。
むしろ見られたい程でした………
ガチャ!
勢い良くドアを開けると目の前に待ってましたとばかりに肉棒を勃起させた男がいました。
私は男の前に寝て両脚を抱え上げながら言いました。
『はぁっ…はぁっ…お願い…おちんぽもっかい入れて?』
『ははっ…やっぱり帰ってきたか…たまらんな』
男にそう言われ私は続ける。
『んはぁ…んっ…それで入れたまま…セックスしたまま…私のおウチに連れてって欲しぃの…』
指先でアソコを拡げ見せつけながら言いました。
『連れてってどうすんだ?あ?』
私を見下しながら言う男。
『あぁっ…いっぱい…いっぱいいっぱい中出しして欲しいです…もう私の生まんこいらないですか?…お願いします…私は貴方の生ちんぽ…もっと欲しいんです…あぁっ…生ちんぽぉ…ちょうだぁい…生のおちんぽぉ…』
クチャクチャクチャクチャクチャ…
指を二本アソコに入れて掻き回しながら私は懇願していたのです。
※元投稿はこちら >>